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今度は前記事の逆パターンで、内周から撮影。 大井川鉄道での撮影のように(磯工鉄研Blog参照)、最初は被写体が先行し、徐々にカメラが追い上げ、最後に再び被写体が追い抜いていく感じに仕上げた。
撮影方法も前記事と大して変わらない。強いて言えば、内周はカーブの半径がかなり小さく、通過の際に少々抵抗が生じる為、後ろからトビーに押してもらっている(と言うより、パーシーだけじゃ力不足と言うのが本音である)。あとは、外周を1cm床から上げている事以外変わらない。
この流し撮りもさっきと同じ要領で撮影。速度の調整はさっきより大変だった。当然か。 とりあえず今回、この二本の動画を撮影した事で、結果として言えることは どうしてこうなった。と言う事である。それはともかく、もう少しカーブを緩くすれば、十分に直線の並走としても映像の流用が可能ではないかと思った。もっとも、まだ個人製作に手を出す気は無いのだが、一応参考までにと言う事で勘弁して欲しい。・・・参考ったって何の参考だ・・・・。 <ブログ書こうよ!キャンペーン賛同中>
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カテゴリ雑感
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投稿日時2010/03/16 18:17
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