またまた前記事の続き。

インターネットの概要、という事でその先にあるものを眺めてみると、

なんだか物々しい機械が物々しい音を立てて稼動していた。白と黒のボールを信号の1・0として(俗に言う二進数)、インターネットの仕組みなどを解説するものらしかったが、この辺りに関しては学校の授業でやったのでどうでもよかった。

真上からふかんするとこの様な構造らしい。かなり複雑である。

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前記事の続き。続いて3F。

最近の印刷技術はすばらしいらしく、平面だけでなく立体物までも印刷できるようになったようである。この歯車も印刷によって作られたもので、、継ぎ目と言うものが存在しない。


この部屋においてある家具のミニチュアも印刷である。近い将来、あらゆるものを印刷で作れるようになるとかならないとか。全く、日本の技術の進歩は恐ろしいものである。

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さて、前記事の続きである。まずは5F。

スーパーカミオカンデの十分の一模型があるということで、早速中に入ってみた。第一印象でラピュタを想像したのは俺だけか。とりあえず、怖い。

こっちは実物大のカミオカンデの一部分の模型である。実物ではこれが水槽の壁と言う壁を一面覆い尽くしているのである。圧巻の一言に尽きる。

海底探査線の実物大模型。これも中に入れたのだが、館内は全体的に子供が多く、無論ここも子供達に占領されていた為、結局中に入るのは断念した。

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27日までにバイトして金貯める！とか意気込んでおきながら、結局バイトせずに終わった。
さて、昨日(3/25)は科学未来館に行って来た(と言っても自分の意思ではないがｗ)。現住所に引っ越す前の友人がそろうと言う事で、実質無理やり引き出されたというか、とりあえず旧友との再会は嬉しかったが、中身としてはやはり微妙な心境でる。俺個人としては、やはり科学がどうこうよりも、すぐ近くにある船の科学館の方が行きたかった。開業当時の青森駅が再現されていたりと、何かと鉄道オタクでも楽しめる(らしい)場所だからだ。
科学館のモニュメントである地球。見事に宙に浮いてい

・・・なんで今日(3/24)と言う日はこんなにも寒いんだ。手がかじかんで上手くキーボードの操作が出来ん・・・。あー寒。漫画の最新号もあと１コマと言う所まで描きあがっているというのに、総オチであるその「あと１コマ」の構図がどうしても思いつかない。ネタそのものはもう考え付いている。あとは本当にコマの構図だけである。なんでこんな事になっているかというと、事の発端は鉄研時代の顧問に「折角だから部誌に載せる漫画描けよｗ」とちゃかされた事に始まるのだが、まさかそのちゃかしによって描いた一枚が、進展に進展を重ねてページ数にして１０ページ、話数にして

さっき見て気付いたんだが、どうやらこっちで最初に書いた記事の
閲覧者総数が1010人行ってたらしい。やったぜ＆いつの間に。

↑因みに鉄研の部誌で連載中の「快特神奈川新町行き」。
実際の快特は神奈川新町には停車しませんのでご注意を(笑)。

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http://www.youtube.com/watch?v=9utIhYvQM8o&feature=related
バッキャローー！！
欧米諸国の東方中毒患者が何をしでかすかと思えばーーーーー！！
さりげなくダイ⑨ンのパロディーまで混ぜ込んでんじゃねえええええええ！！
・・・あー疲れた。

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今朝(3/21)5：40頃、珍しく仰向けで寝ていた所(厳密にはほぼうたた寝状態)、突然目の前でフラッシュをかなり強めに焚かれたような感覚があった。「な、なんだ！？」と思い目を開けたその瞬間、地響きと共に

最近、過去の記事を見返しているときに「続きを読む」の所と間違えて
カテゴリの所をクリックしてしまう
というマヌケなミスをかなりの頻度で連発するようになってしまった。
しまっちゃうおじさんにしまわれちゃうんだ～、もうだめだぁ～～～～～～～

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浅間神社からの帰り、3/9に書いた{「道路オタですか？」「いいえ鉄オタです」}の記事のタイトルの由来の場所にも寄ってきた。
この二枚は違うアングルからほぼ同一地点を撮影しているのだが、この構図だと少し、いや結構わかり辛いと思われるので、道路の反対側からもう一枚撮影した。
その写真がこれである。「この先道幅減少」という標識は確かにあったが、いきなりここまで狭くなるのも少し如何なものかと思う。さっきまで追い越し禁止の片側一車線だったものが、いきなり路地の道路並みの狭さになってしまうのである。運転する方は困惑しないのだろうか。・・・さて、実