まさかあの幽霊列車は藤田まこと氏を乗せていた訳ではないだろうな？
・・・とりあえずトビー＆ヘンリエッタの塗装が終わったので報告しておく。配色については写真の通りである。このカメラの画質だとわかり辛いと思うが、一応トビーは壁面と柱を実物同様塗り分けてある。しかし・・・あれだ。

思ったとおりパーシーだった。↓
ちょっと見ただけで直ぐに解った俺は異常だろうか？異常か。

先日のバレンタイン、親戚の女の子(６程下)から手作りチョコを貰った。たとえ義理チョコでも、手作りと言うのは非常に嬉しい。因みに何度も言うようだが、これはあくまで義理であり、同い年の従兄弟もほぼ同じものを貰っている事をお忘れなく。だが恐らく、女子から手作りチョコを貰えるのは、これが最後だろう。俺が再び女子から手作りチョコを貰える様になる時、それは恐らく天変地異でも起きる時だろう。
さてもう一つ。こちらもバレンタインで貰った物なのだが・・・。パッケージ未開封の状態で銀紙が中身をまともに包みきれて居ない！日本ではまず考えられないような状

・・・よいではないか偶には。こんな下らない動画を撮ったって。Thomas&Friends日本侵略シリーズ、まさかの二本目。正直、こんな展開になるなんて、本人さえ予想していなかった。だが予定はあった。撮影は毎回自分一人でやっているので結構面倒である。今回、カメラは右手に、左手にはトーマス用のコントローラーを握り、2100は開始３秒程前から助走させるという、結構な無茶振りである。因みに2100は、先頭＋中間の二両編成しかない(しかもＭ車無しな)のでうちでは展望客車扱いである。その為、カメラの見えない所でトビーに押してもらっている。とりあえず、速度はこれで限界であ

先日(2/14)、中華街の旧正月のイベントに行ってきたのだが・・・。
盛り上がりすぎだろ・・・・。
以前トゥーランドットの宣伝で回った際にも獅子舞登場のイベントがあったが、獅子舞が登場すると廻りに猛烈な人だかりが出来る。この人ごみに巻き込まれると中々にして厄介である。
あやややや何処に行くんだ俺はーーー！！ちょっ・・くっ、うぉわ(略)
獅子舞の写真。両方ともブレブレでもう泣くしかないＯｒｚ
そんなこんなで夜20時ごろまで親戚と中華街をぶらついていたのである。
中華街の通りの夜景。旧正月ということも手伝ってか、非常に(？)煌びや

幽霊機関車トビーから通して来た亡霊客車ヘンリエッタ、遂に完結。

書いてるうちに
日付が変わった！！
前記事の続きである事はもはや言うまでもあるまい。

完成したステップ。踏み板の間隔はトーマスの物を参考にした。

車体に取り付ける。取り付け位置が低いと路面を擦ってしまうので注意。

同じ様なものをあと三つ作り、台枠の四隅(デッキの出入り口)に接着する。これも高さのバランスを見ながら調整する。

前記事の続き。

ステップの部分を製作する。踏み板の幅はこの位。

ステップの踏み板の長さはこの位である。

ステップの脇板の部分は、幅は踏み板と同じくらい、長さは踏み板より少し長めが望ましい。

前記事の続き。実は幽霊機関車トビーから記事が通しで来ている。

実はこの手すりは二次段階のもので、一次段階(右側)は苦労した割りに形状が気に入らず、結局作り直した上に割愛したものである。

比較で人形を立たせてみた。割といい感じになっている、と思う。

懇親の力作。この三つの手すりを作るのに１～２時間掛かった記憶がある。

何度でも言います。前の続きです。

コム19をはめた状態で裏返してみた。塗装時の支障になるので、まだ接着はしない。もともと塗装しても固定するつもりは殆ど無いが。

0.3ｍｍのプラ板を切り出し、デッキの手すりの部分を製作する。ここも１ｍｍ幅で部品を切り出すが、網目の部分は0.8ｍｍ程でよいかも知れない。

完成した手すりがこれである。角度は適当に決めた。が、プラ板がちゃんと平行になるように注意する事。これが平行していないとかなり見栄えが悪い。