英国蒸機の本線乗り入れ許可機の何が怖いってさぁ、
ガチで突っ込んでくんだもん。
日本の保存機と桁が違いすぎる・・・;
ディーゼル10制作の息抜きに、久々に落書き。
人物の陰影練習も兼ねた「射命丸文」。
ちょっとイラストの構想があるから、それに向けて文ちゃんの
外観のイメージを固めてみたのであった。
国のお偉いさんの考える事は国民には解りませぬ。
2mmプラ棒を動力ユニットの幅に合わせて切り出し、側面に接着。
このプラ棒が車体の補強と同時に支えの役割をする。
現状。あとは妻面を切り出して窓を開けて、それから床下・・・はぁ・・・;
もうこれ残暑ってレベルじゃねーだろ。
前回切り出した1mmプラ板と同じ大きさで0.3プラ板を切り出し、図面の
窓とグリル部分をトレース。そして切抜き。
切り抜いたやつを前回切り出した1mmプラ板に接着。側面完了。
そういえば昨日(9/4)、
右右下下上左。ナニコレ。
1mmプラ板を108×16に二枚切り出し、図面に従って線引き。
そして線引いたところを切り抜き。切り抜いたところに丁度窓が来る。
・・・っつーか、