書き込み数は8件です。 | ◀▶ |
核廃棄物パブコメ ●該当箇所 改定案2ページ4行目 最終処分の技術的信頼性に関する専門的な評価が国民に十分には共有されていない状況を解消していくことが重要である ○意見内容 最終処分について、絶対的な安全が保障された処分方法はまだ存在しない。 この文言は誤解を生む。 ○理由 改定案1ページに 「我が国としても、科学的知見の蓄積を踏まえた継続的な検討を経て、地層処分することとしている。 」 という文言があり、科学的知見が蓄積途上であることをこの改正案自体が認めている。 ●該当箇所 改定案3ページ「第2」冒頭 最終処分事業が地域の経済社 … [続きを読む] |
東西線木場駅から南へ15分ほど 江東区の埋め立て地にある銭湯。 なかなか行く機会のないところだが、 きのう、えこっくる江東で 環境リーダーステップアップ講座を受講した帰りに立ち寄った。 あたりは、工場や倉庫 再開発で建てられたマンションが建ち並ぶ 閑散とした地域。 それにもかかわらず どこから通っているのか 元気な高齢者がたくさん集っていました。 中には、2歳くらいの お孫さんといっしょに入っている おじいちゃんの姿も。 お孫さんも慣れているのか とくに騒ぎもせず 湯船につかっていました。 建物は木造でしたが 湯船はわりと最近リフォー … [続きを読む] |
横浜市内の企業とクリエイティブな人材を結びつけて 新しい産業の創出をめざす 横浜市創造的産業振興モデル事業 「ビジネス・クリエイティブ・ヨコハマ」の平成26年度成果報告会が 3月13日、関内の象の鼻テラスであり、参加してきました (横浜市文化観光局)。 ○挨拶 中山こずゑ(横浜市文化観光局長) 電車が遅れて間に合いませんでした。 (1)トークセッション「創造性の届け方 ~いかに市場・ユーザーの支持を得るのか」 山元淳平(バーニーズ ジャパン シニアディレクター) 栗栖良依(スローレーベル クリエイティブディレクター) 伊東祥次/広 … [続きを読む] |
東京・駿河台の太田姫稲荷神社。 古名を一口(いもあらい)稲荷神社という。 江戸城を開いた太田道灌の娘が疱瘡にかかったとき、京都の一口稲荷神社が疱瘡に霊験あらたかと聞いた太田道灌が勧請したもの。 徳川家康の時代になって 江戸城の鬼門を守る神さまとして現在の地に移されたという。 あたりは、30年前は中央大学があったところ。 近年、再々開発で超高層ビルとビオトープらしきもの(池はない)ができている。 OLさんが一人でお参りしているのを見かけた。 何をお祈りしていたのだろうか。 * 一口(いもあらい)というのは 京都の「読めない … [続きを読む] |
1977年4月に山田家が現在の北葛西 当時は宇喜田のマンションに引っ越して以来、 亀戸に行くたび、 秋葉原に行くたび、 近年では 白河に行くたびに バスで通った旧葛西橋の停留所。 かつて旧葛西橋は都電の終点。 そのなごりで、清洲橋通りは旧葛西橋交差点から東は急にせまくなり 右へカーブしている。 (その先には、木製の旧葛西橋があったらしい) その旧葛西橋の交差点角にあったセブンイレブンは 1970年代にオープンしたの草分けのお店の一つで 当時は、本当に朝7時に開店して 夜11時に閉店していた。 そのお店も代替わりして 現在はローソンになっている。 そ … [続きを読む] |
福島第一原子力発電所の事故後2回目の値上げ申請で 経営陣の見通しの甘さ、認識の甘さを感じます。 関西電力は20年前から有名タレントを起用して 「原子力50%はベストミックス」なる宣伝を繰り返し 原子力過依存体質にあぐらをかいてきました。 また福島の事故によって世論が急に脱原発へと旋回しているにもかかわらず 何の対応策もとらず ただ、原発の運転が再開されることを待っていました。 このために原子力発電所がとまれば急激に経営が危ない 脆弱な体質となってしまいました。 このことに対する、これまでの経営陣の責任、銀行の責任、行政の監督責任を問う … [続きを読む] |
新宿区の大久保通り、新大久保駅からほど近いコリアンタウンの路地裏にひっそりと万年湯があります。 ビジネスホテルのようなエントランスを入るとすぐ番台。30前後の女性スタッフが迎えてくれ、スーパー銭湯のように下駄箱の鍵を預けると、脱衣所の鍵をくれました。 風呂場は広く、洗い場は24人分、シャワー3人分、浴槽もジャグジー、泡風呂、ジェット風呂、電気風呂、と充実しています。 常時10人はお客さんがいるというのもビジネスホテルの風呂のようです。 若いコリアンがいるのは場所柄ですが、コリアン・新宿にこれだけたくさんの高齢者が住んでいることに驚きま … [続きを読む] |
・・朗読とピアノのアンサンブル・・ 冬色の物語り 2月27日昼の部、三鷹市芸術文化センター 主催:原きよ事務所 原きよは高校の後輩で元大分放送の局アナ。 現在はフリーアナウンサーのかたわら 朗読家。 現在の地元三鷹市ゆかりの作家 太宰治を好んでとりあげ ついには太宰のふるさと津軽(五所川原市)金木で 朗読ライブを行うにいたる。 今回はピアニスト渡辺秋香とタッグを組んでのリサイタル。 原きよは、春めいた和服姿で登場。 以前、「音楽をBGMに使う演出は好きではない」ということを 原きよ本人から聞いていたので 今回のプログラムには正直「おや?」と … [続きを読む] |
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