書き込み数は12件です。 | [ 1 2 ] | ◀▶ |
環境冊子の販売 買い物ゲームのワークショップ 晴れたら、太陽光発電でラジオを鳴らします。 【拡散希望】 ★ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ★ うつくしいもの、たのしいもの、なんでも市 深川美楽市 ★ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ★ 美味しい食べ物、美しい作品 楽しい大道芸が 歩行者天国に集まるよ! ただすのもり環境学習研究所も出展! と き 20014年9月7日(日)12:00~17:00 雨天時は規模を縮小して開催。 ところ 深川資料館通り商 … [続きを読む] |
★ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ★ そのお買い物、エコですか? 買い物から環境を考える 買い物ゲーム ★ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ★ ごみの少ないお菓子はどれ? 省エネ効果が高くてお財布にもやさしい電球はどれ? 生態系を守る洗剤はどれ? 実際に商品を見ながら、 お互いに意見を交換し合うワークショップ(参加型研修) 今回は特別に電気のことも考えてみます。 商品を選ぶだけのらくらくエコ。 これであなたもグリーンコンシューマー (環境を配慮する消費者)です。 ● 東京会 … [続きを読む] |
ソーラーシェアリングは、畑の上に太陽光パネルを設置する方法です。
1年余り前に農林水産省が設置を認める通達を出したことから本格化しました。
上総鶴舞のある市原市で、長島彬さんが実証実験を通達 … [続きを読む] |
網地島(あじしま)は宮城県の東部、牡鹿半島の南にある離島です。
人口は
面積は6.43km2ですが 石巻港に向かう網地(あじ)港と
この網地島で8月23,24日開催された「網地島夏祭り2014」 … [続きを読む] |
環境市民ではおなじみ、環境マンガ家ハイムーン氏の作品に 「元栓を閉めた方が早道じゃないか?」があります。 http://www.miyako-eco.jp/files/img/highmoon/3_6.jpg 絵の真ん中に大きなたらいのようなプールがあり 中にはビルがいくつも水と資源ごみに浸かっています。 空き缶や紙などがうじゃうじゃと浮かんでいるのです。 プールの下にはたくさんの人がいて プールからあふれてきた缶やびんをバケツに受けては 梯子を登ってプールの中に返しています。 「リサイクル活動」という言葉も見えます。 しかしながら 返しても返しても缶やびんがあふれてきます。 まるで無間地獄のよう … [続きを読む] |
20年前に比べて、飲料容器由来の資源ごみがどのくらい増えているか 子どもたちに体験的に知ってもらう環境学習プログラムとして 環境市民が開発したのが「空き缶あかんゲーム」です。 1分間の飲料容器分別ゲームです。 20年前は、飲料容器の分別は アルミ缶とスチール缶の2種類しかありませんでした。 その頃の数量を各10個としているので 1分間であっても 子どもたちは楽々と分別します。 一方、現在はアルミ缶とスチール缶のほかに PETボトル、白びん(透明びん)、茶びん、その他の色びんと 6種類に増えています。 数も、アルミ缶、スチール缶とPETボトルは各2 … [続きを読む] |
神奈川地域貢献支援協議会 支援事業 「宮城県 被災地防災研修」で 神奈川県内の高校生15名とともに、宮城県東松山市を訪問しました。 (一般財団法人 神奈川県建築安全協会 支援事業 神奈川災害ボランティアネットワーク運営)
東松島市は、仙台市・松島町の東、石巻市の西隣にある仙台湾に面したまちです。 震災前の人口は約4万3000人でしたが、現在は約4万人になっています。 震災で1,109人が亡くなり、現在も25人が行方不明のままです。
定林寺で献花したあと 最初に訪問した野蒜地区は、かつては仙台からの海水浴客 … [続きを読む] |
「Blow by Blow」Jeff Beck、エピック・ソニー とてもクールな演奏で 猛暑の中、愛聴している。 マハビシュヌ・オーケストラのライブをみたジェフ・ベックが 「僕ならもっと分かりやすくできる」 と言ってつくったと言われている。 当時、ジャズの世界でも シンセサイザーやファズ・ベースが取り入れられて マハビシュヌ・オーケストラ(バンド)や ウエザー・レポートなど ジャズからロックへの越境(クロスオーバー)が始まっていた。 ジェフ・ベックの言う「分かりやすく」は ジャズよりもファンキーに、ソウルフルに ということなのだろう。 スティービー・ワンダー … [続きを読む] |
2014年7月30日、京都市美術館 まず、東京展とはポスターがまるで違うことに驚かされる。 目のやり場に困る≪夢見るテレーズ≫を前面に使った東京展。 絵の隅で暖炉に薪をくべる男の後ろ姿が不気味な ≪美しい日々≫を上下の白地ではさんだ京都展、 上は黒文字で「バルテュス展」 下は赤文字で「Balthus」 トップには「『20世紀最後の巨匠』再び、京都へ。」のコピー。 東京展では食指をそそられなかったが 京都展は即決で会場に入ることにした。 バルテュスがモチーフとしたのは 少女特有の一瞬の美。 1980年代にブームとなった 篠山紀信の「激写」と共通する。 パン … [続きを読む] |
7月30日、環境首都創造ネットワークの全国会議で京都に行きました。
午前中の空いている時間を利用してまちなみウオッチングに出発。
京阪三条から東へ。 三条通から花見小路を少し下がったところに面した集合住宅は 一階のテナントに屋根瓦つきのひさしがありました。
三条通をさらに東へ、東大路をすぎて 神宮道の手前にお酢屋さん(メーカー)が … [続きを読む] |
[ 1 2 ] | ◀▶ |