前記事の続き。伏見稲荷へやってきた俺である。
見よ、この連続した鳥居の数!!!ということで、伏見稲荷の頂上を目指し、道下と共に山を登り始める。
穴守稲荷にも連続鳥居はあったが、この数はとても比較になんかならない。観光ガイドなどにもよく掲載されるが、この壮観さは実際に自分の目で確かめないとわからないだろう。
まだまだ続く。途中、アップダウンもある。どんどん山の中へ入っていく。同時に人気もだんだん薄れていく。たまに人とすれ違うと、大抵外国人観光客(主に米・仏人)である。彼らにしてみれば、これぞニッポンと言った所か。
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