> ソドーPさん
ご無沙汰しています。
まぁ、私も専門書籍読むまでは名称知りませんでしたし・・・;
いえいえ、とんでもないです。少しでも参考になれば幸いです。
あやや、もう完成してしまったとは・・・。流石に仕事が早いですね;
このまま空に向かってぶっ飛んでいくんじゃないかと・・・ww
・・・はい!?
ブレナーさん・・・妙な所で原作に忠実なんだからwww
MMDでシティー・オブ・トルーロのモデリングをやってるけど連結部の資料が 全然足りないZE☆ってな方向けに動画を拾ってきた。 補足として、機種によっても異なるだろうが、殆どの場合連結面のバッファーは テンダーにのみ付けられ、機関車のランボードに直接バッファーがぶつかる形になる。 機関車との連結はスクリュー式連結器ではなく、ドローバーという連結用の棒に よって連結されており、ドローバーの穴にピンを通して固定することで接続している。 ドローバーの形状そのものは「しゅっぱつしんこう」シリーズのトーマスのロッド等、 足回りがある程度省略された機関車のおもちゃのロッドの形状に酷似している。 あと、この動画からもわかるとおり、テンダー側の一段高くなっている部分が本来の フットプレート=床板の位置であり、ランボードの高さ=床板の高さではないため注意。 あともう一つ、キャブ内インテリア類の比較的詳細な動画。 加減弁ハンドルのすぐ右側に付いているΦ型の機器がエアブレーキであり、ハンドルを 時計回り方向に倒すとブレーキが解除され、半時計回り方向に倒すとブレーキがかかる。 加減弁ハンドルは右斜め下向きで閉じた状態であり、そこからハンドルを反時計回り方向に 上げると加減弁が開いた状態となる。また、キャブの側板内側には跳ね上げ式の簡易的な 木製椅子が設けられており、長距離での着座運転にも対応している。 ・・・大体こんなもんか?
因みに余談だが、シティー・オブ・トルーロが100mph(約160km/h)で走ると、 こうなる。 |