部屋が暑すぎてやる気が失せる中、必死で続行中。
赤いのを理由に指定牽引機に認定されているジェームスなのだが、流石にこのままではちとまずいものがあるんじゃないの?と言う事で、極微量だが機関車本体にも改造を施す事にぃ~。
最悪の事態に備え、急遽煙室扉を製作。ボイラー径11.5mmなので、それにあわせて0.3mmのプラ板を切り出し。その上に10mm径に切り出した0.3mmのプラ板を接着。そして、同じく0.3mmのプラ板を細く切り、蝶番と煙室ハンドルを表現した。
仮取り付け。一応顔つきの状態のままで展示するつもりではあるが、最悪の場合はこの様に顔を外し、煙室扉を装着しての展示となる可能性もあるかもしれない・・・。
・・・顔なし状態の方がかっこいいかもと思った俺は負け組だろうOrz