・・・現状、台枠部分が真っ二つに折れており、大絶賛 製作放置中のトーマス規格ClassA1/A3(と同規格A0)。 ぶっちゃけた事言っちゃうと、 台枠と一緒に俺の心も折れてるっぽい。 ギアボックス流用とは言え、台枠回りまで自作となるとやっぱり 色々キツイもんあるけど、要の部分が折れちゃうと、ねぇ・・・; そういう訳で、何とかしなくてはと思い、台枠部分作り直し。 ・・・この手法だけは絶対取るまいと 思ってたのに・・・(=_=;) 結局ギアだけ流用し、ペーパー積層で台枠と一体のギアボックスを 製作することに。とんでもない先駆が居るから避けたかったのだが、 行きつく所は皆同じ、という事か・・・・・;
そういやこっちも動力部自作してたっけ・・・。 こちらも動力部の調整が何度やっても上手くいかず、製作中断中なのも あってか、ここ最近製作意欲・・・というより、やる気、ないし気力 そのものが全然沸いてこない。何をするにも面倒になっている。 上記のA1/A3の台枠に関しても、切り出しだけで残りの気力持ってかれてた。 ロケット号に関しては、機関車本体はほぼ完成、あとは塗装を待つのみ と言う所までは来ているのだが、件の動力付きのテンダーでどうにも。 前回ロケット号の記事を更新して以降、調整を繰り返しまくっており、 既にモーターも二度交換、テンダー下回りも作り直したが、一向に進展がない。 テンダー単独でなら辛うじて動くのだが、機関車本体を繋ぐともう駄目。 多分、交換して付けたモーターの出力が足りず、機関車本体の重さに負けて いるのだとは思うが、正直、もう一回モーター交換するなら、もう樽の中を くり抜いちまって、津川洋行さんから出ているTU-7Tユニットを使おうかと 考え中。あるいはいっそのこと無動力にするか・・・; |