何だかんだで色々あって、結局機関車部分をほぼ丸ごと作り直し、

何とかまともに走るようになったシティクラス(タイプ)。

そういえば、まだ肝心な部分が一か所残っていたんだった。

お亡くなりになりました。(←オイ)

前回、か～な～りギクシャクしながらも、何とか自走するところまでは漕ぎ付けた

製作中のシティクラス(タイプ)であるが、あの後色々調整してたら

壊れて(壊して)しまった為、こうなったら修理するより作り直した方が早い、という

結論に達し、結局ランボードとボイラー回り丸ごと作り直す羽目に・・・；

機関車よりも先にテンダーが完成するという珍事案は発生したものの、

とりあえず全体像は見えたシティクラス(タイプ)。目下最大の課題である

動輪からの集電が残っている為、これに着手。

機関車本体は大方出来てきたシティクラス(タイプ)だが、

用事が重なり、テンダーが中々進んでいなかった為、

用事が一段落着いたところで一気に進めた。

別件が重なり、中々進展しないシティクラス(タイプ)。

テンダーの製作が一向に進まん・・・。

テンダーの合間を縫って

前の記事でとりあえずランボードまでは出来た事を報告したが、

ここからが色々あれなんだよなぁ・・・。

・・・設計段階で動輪直径を間違えるというとんでもないミスを

やらかし、それに気付かないまま作り始めて余計な仕事を増やして

しまったこちらの機関車。図面引いてから約一年半、世間が平成から

令和に移り変わり、やっとこさ動き出した感が。

で、ここ

そういえば、年号変わってたっけか。

完全に忘れてましたよ、えぇ。

という事で、亀の歩みで地味に製作進めていたこちらの機関車。

令和に入ってようやく動き出した感があるので近況を。

まだまだベータ版並みの粗削りではあるのだが・・・。

鈍った腕がこれ以上鈍らない爲のリハビリ。

とはいえここから機関車、となると気力が・・・；

台枠にカプラーを取り付ける為の受けを切り出し。

今回ははこてつ動力に付いていたアーノルドをそのまま使った為、

カプラー後方の出っ張りが引っ掛かるように紙の幅