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2009年03月10日(火) 
特別支援教育
(今までに書いたことです。)


097. 神奈川県: 福祉避難所(2008,09,20, Saturday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=100
 神奈川県の 県央・湘南地区の福祉避難所についての情報を集めて
 神奈川県の白地図とリンクさせてみた。

078. 8月18日(月)東京でセミナー(2008,07,19, Saturday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=81
 どこの学級にもいると思われる困った子。
 困った子は、実は「その子自身が困っている子」なのです。
 その子の困難さの要因には、
 発達障害だけでなく周囲の環境、虐待、思春期の問題なども考えられます。
 今年も、現場の医師と教師が、
 豊富な実践事例をもとに効果的な指導方法・対応方法を紹介します。

030. 噛まれた傷の内出血 (2007,03,13, Tuesday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=32
 噛まれたり、つねられたりした傷は、
 ソフトヒルドイドで早く治る。

031. カメラの裏蓋にはガムテープ (2007,03,13, Tuesday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=33
 うっかり、カメラの裏蓋を開けてしまって
 写真を台無しにしないために。

032. 聴導犬 (2007,03,18, Sunday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=34
 不勉強だった。
 今日、初めて知った。 「聴導犬」 を。

039. 生徒の呼び方 (2007,04,07, Saturday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=41
 就労可能性がない子どもの場合や、何らかの形での保護が必要な子どもの場合は、
 むしろ、○○ちゃんを奨励する場合があります。

040. 「連絡帳より子どもが大事」 (2007,04,07, Saturday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=42
 連絡帳を記入している間は子どもたちを指導することができない。
 家庭との連絡は連絡帳が全てではないので、なるべく子どもたちと活動す
 る時間に充てるべきである。

050. けがをさせない (2007,05,19, Saturday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=53
子供たちと接するときは腕時計をはずし、
 ズボンのポケットに入れておく。

041. 連絡協 (2007,04,14, Saturday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=43
 障害児・者の高校進学を実現する連絡協議会(連絡協)
 という団体がある。

059. 福祉避難所の設置から10年 (2007,07,01, Sunday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=62
 神奈川県に、次のようなニュースがありました。
 発達障害者向け避難所 - 藤沢市、養護学校を指定へ

064. 車の定員 (2007,11,03, Saturday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=67
 車の定員は、その車の車検証に書かれています。
 定員5人ならば、運転手を含めて12歳以上の人が5人乗れる
 12歳未満のこども3人で、大人2人分と数える。

066. 信教の自由と学校 (2007,11,10, Saturday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=69
 いろいろな家庭(宗教的にも)があるわけだから、学校で
 【 クリスマス 】 をとりあげるわけにはいかない。だから、
 クリスマス的要素を省いた、 【 リース飾り 】 としたのですよ。

069. KBPAC(1)(2008,02,02, Saturday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=72
 KBPAC (Knowledge of Behavioral Principles as Applied to Children)
 の日本への紹介

070. KBPAC(2)(2008,02,03, Sunday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=73
KBPAC を使用している論文

071. 私的KBPAC(2008,02,03, Sunday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=74
 養護学校(知的)の教師の対応を各自で考えさせるために、

  (1)教師が自分で自分の対応を考える。
  (2)教師が他の教師の対応を考える。
  (3)保護者が教師の対応を考える。

 KBPAC をアレンジできないか。

028. わたしのニュースソース (2006,12,23, Saturday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=30
 文部科学省のメールマガジン
 特別支援教育ネットワーク(GML-HP03)のメーリングリスト
 読売新聞社の 【よみうり教育メール】など。

029. わたしのニュースソース Ⅱ (2006,12,23, Saturday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=31
 ■1 教育関係サイト

  (1) 国立教育政策研究所
  (2) 国立国語研究所
  (3) 国立情報学研究所
  (4) Benesse(ベネッセ)教育情報サイト
 など。

013. 教材・教具 (2005,09,25, Sunday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=13
「微細運動障害」というのは、手先、指先の細かい動きができない障害です。

 軍手を2枚重ねてはめて、

  (1) 鉛筆を持って、「漢字をノート1ページ書き取りしなさい」
  (2) 算数セットの 「タイル」を使って、 「 『5+7』 などの計算をしなさい。」

 と言われて出来ますか?

014. 校長を動かす (2005,09,25, Sunday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=14
 校長が読んでいる機関誌 『内外教育』、『小学校時報 』 の
 次のような記事を、校長と話題にする。

   I ) 『 内外教育 』 2004年09月03日 第5504号 に紹介された
     『 現代教育科学 』 2004年9月号 【特別支援教育で学校は変わるか】
     の横山浩之ドクターの論文。
          『 子どもにも教師にもやさしい特別支援教育をめざせ 』

   II ) 『 小学校時報 』 2005年08月号 の 大森 修 校長の論文
          『 特別支援教育の推進が学校を変えるゆえん 』

057. 7月29日(日)東京でセミナー (2007,06,23, Saturday)
http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=60
 どこの学級にもいると思われる困った子。
 困った子は、実は「その子自身が困っている子」なのです。
 現場の医師と教師が、豊富な実践事例をもとに効果的な指導方法・対応方法を紹介します


閲覧数2,479 カテゴリ障がいと教育 投稿日時2009/03/10 04:50
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