特別支援教育 (今までに書いたことです。) 097. 神奈川県: 福祉避難所(2008,09,20, Saturday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=100 神奈川県の 県央・湘南地区の福祉避難所についての情報を集めて 神奈川県の白地図とリンクさせてみた。 078. 8月18日(月)東京でセミナー(2008,07,19, Saturday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=81 どこの学級にもいると思われる困った子。 困った子は、実は「その子自身が困っている子」なのです。 その子の困難さの要因には、 発達障害だけでなく周囲の環境、虐待、思春期の問題なども考えられます。 今年も、現場の医師と教師が、 豊富な実践事例をもとに効果的な指導方法・対応方法を紹介します。 030. 噛まれた傷の内出血 (2007,03,13, Tuesday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=32 噛まれたり、つねられたりした傷は、 ソフトヒルドイドで早く治る。 031. カメラの裏蓋にはガムテープ (2007,03,13, Tuesday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=33 うっかり、カメラの裏蓋を開けてしまって 写真を台無しにしないために。 032. 聴導犬 (2007,03,18, Sunday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=34 不勉強だった。 今日、初めて知った。 「聴導犬」 を。 039. 生徒の呼び方 (2007,04,07, Saturday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=41 就労可能性がない子どもの場合や、何らかの形での保護が必要な子どもの場合は、 むしろ、○○ちゃんを奨励する場合があります。 040. 「連絡帳より子どもが大事」 (2007,04,07, Saturday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=42 連絡帳を記入している間は子どもたちを指導することができない。 家庭との連絡は連絡帳が全てではないので、なるべく子どもたちと活動す る時間に充てるべきである。 050. けがをさせない (2007,05,19, Saturday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=53 子供たちと接するときは腕時計をはずし、 ズボンのポケットに入れておく。 041. 連絡協 (2007,04,14, Saturday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=43 障害児・者の高校進学を実現する連絡協議会(連絡協) という団体がある。 059. 福祉避難所の設置から10年 (2007,07,01, Sunday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=62 神奈川県に、次のようなニュースがありました。 発達障害者向け避難所 - 藤沢市、養護学校を指定へ 064. 車の定員 (2007,11,03, Saturday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=67 車の定員は、その車の車検証に書かれています。 定員5人ならば、運転手を含めて12歳以上の人が5人乗れる 12歳未満のこども3人で、大人2人分と数える。 066. 信教の自由と学校 (2007,11,10, Saturday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=69 いろいろな家庭(宗教的にも)があるわけだから、学校で 【 クリスマス 】 をとりあげるわけにはいかない。だから、 クリスマス的要素を省いた、 【 リース飾り 】 としたのですよ。 069. KBPAC(1)(2008,02,02, Saturday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=72 KBPAC (Knowledge of Behavioral Principles as Applied to Children) の日本への紹介 070. KBPAC(2)(2008,02,03, Sunday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=73 KBPAC を使用している論文 071. 私的KBPAC(2008,02,03, Sunday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=74 養護学校(知的)の教師の対応を各自で考えさせるために、 (1)教師が自分で自分の対応を考える。 (2)教師が他の教師の対応を考える。 (3)保護者が教師の対応を考える。 KBPAC をアレンジできないか。 028. わたしのニュースソース (2006,12,23, Saturday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=30 文部科学省のメールマガジン 特別支援教育ネットワーク(GML-HP03)のメーリングリスト 読売新聞社の 【よみうり教育メール】など。 029. わたしのニュースソース Ⅱ (2006,12,23, Saturday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=31 ■1 教育関係サイト (1) 国立教育政策研究所 (2) 国立国語研究所 (3) 国立情報学研究所 (4) Benesse(ベネッセ)教育情報サイト など。 013. 教材・教具 (2005,09,25, Sunday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=13 「微細運動障害」というのは、手先、指先の細かい動きができない障害です。 軍手を2枚重ねてはめて、 (1) 鉛筆を持って、「漢字をノート1ページ書き取りしなさい」 (2) 算数セットの 「タイル」を使って、 「 『5+7』 などの計算をしなさい。」 と言われて出来ますか? 014. 校長を動かす (2005,09,25, Sunday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=14 校長が読んでいる機関誌 『内外教育』、『小学校時報 』 の 次のような記事を、校長と話題にする。 I ) 『 内外教育 』 2004年09月03日 第5504号 に紹介された 『 現代教育科学 』 2004年9月号 【特別支援教育で学校は変わるか】 の横山浩之ドクターの論文。 『 子どもにも教師にもやさしい特別支援教育をめざせ 』 II ) 『 小学校時報 』 2005年08月号 の 大森 修 校長の論文 『 特別支援教育の推進が学校を変えるゆえん 』 057. 7月29日(日)東京でセミナー (2007,06,23, Saturday) http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=60 どこの学級にもいると思われる困った子。 困った子は、実は「その子自身が困っている子」なのです。 現場の医師と教師が、豊富な実践事例をもとに効果的な指導方法・対応方法を紹介します |