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2023年03月08日(水) 

◆「花粉症」 の対症療法としては、

 

 ① 薬を飲む。

 

  自分は、エバステルを毎晩、飲んでいた。

  症状がひどい時は、ブレドニン。

 

 ② 目薬をさす。

 

  自分は、リボスチン点眼液、

  [フルメトロン点眼液とタリビッド点眼液のセット]

  などが処方されていた。

 

 ③ 抗IgE抗体皮下注射

 

  重症のスギ花粉症に対する最新治療:抗IgE抗体ゾレアによる治療

  | 鼻とアレルギーとにおいのコラム |

  京都駅前耳鼻咽喉科アレルギー科クリニック

  https://www.kyotonose.jp/column/detail.php?id=40

  ≫ 費用は薬剤費のみで1か月あたり、

  ≫ 3割負担で約4500円から7万円の間です。

  ≫ 投与量によって金額が変わります

  ≫ 月に9000円から18000円の方が最も多いです。

 

◆エバステルを飲んでいても、
 自分は、3月前半には、朝、くしゃみと一緒に鼻水が口元まで

 タラーときて、1朝でティッシュペーパーでゴミ箱がいっぱい
 状態ということが3,4日あった。

 

 花粉シーズンに薬を飲んでいなかった時代は、

 「瞳をまるごと洗える アイボン - 小林製薬」などもしていた。

 

 目がかゆくて、目玉を取り出してジャブジャブ洗いたい、

 まさに、そんな心境だった。

 


 ◆「花粉症」の根治治療

 

 ④ レーザーで、鼻の中のアレルギーに反応する部分を焼く。

 

 ⑤ 舌下免疫療法 液体または固形の薬を舌下に入れ、

  2分間または1分間、そのままにしておく。

  これを、花粉が飛ばなくなる5月頃から、毎日、

  2,3年間続ける。★1年目で効果絶大(自分の場合)


閲覧数1,320 カテゴリ障がいと教育 投稿日時2023/03/08 08:35
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