◆「花粉症」 の対症療法としては、
① 薬を飲む。
自分は、エバステルを毎晩、飲んでいた。 症状がひどい時は、ブレドニン。
② 目薬をさす。
自分は、リボスチン点眼液、 [フルメトロン点眼液とタリビッド点眼液のセット] などが処方されていた。
③ 抗IgE抗体皮下注射
重症のスギ花粉症に対する最新治療:抗IgE抗体ゾレアによる治療 | 鼻とアレルギーとにおいのコラム | 京都駅前耳鼻咽喉科アレルギー科クリニック https://www.kyotonose.jp/column/detail.php?id=40 ≫ 費用は薬剤費のみで1か月あたり、 ≫ 3割負担で約4500円から7万円の間です。 ≫ 投与量によって金額が変わります。 ≫ 月に9000円から18000円の方が最も多いです。
◆エバステルを飲んでいても、 タラーときて、1朝でティッシュペーパーでゴミ箱がいっぱい
花粉シーズンに薬を飲んでいなかった時代は、 「瞳をまるごと洗える アイボン - 小林製薬」などもしていた。
目がかゆくて、目玉を取り出してジャブジャブ洗いたい、 まさに、そんな心境だった。
◆「花粉症」の根治治療
④ レーザーで、鼻の中のアレルギーに反応する部分を焼く。
⑤ 舌下免疫療法 液体または固形の薬を舌下に入れ、 2分間または1分間、そのままにしておく。 これを、花粉が飛ばなくなる5月頃から、毎日、 2,3年間続ける。★1年目で効果絶大(自分の場合) |