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昨日の東京マラソンの様子です。応援に行った人の写真が揃いました。 第五回東京マラソン2011 http://www.symphonic-net.com/pasopia/tsuzukiac/tokyo2011/ ![]() |
折田公園の紅梅白梅 - 風に吹かれて隠れ里 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=172 ![]() 今日はぽかぽかとすっかり春の陽気です。今年の正月に咲き始めた梅の花ももう少しでお仕舞い。今日は最後の花を精いっぱい咲かせていました。 折田公園の紅梅白梅2011 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go! http://photopeach.com/album/mymrqa ![]() |
湯島天神の白梅2011 - 風に吹かれて隠れ里 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=171 ![]() 東京マラソンの応援の後、上野の東照宮、不忍池、湯島天神に行ってみました。福寿草、河津桜も満開、白梅、紅梅もちょうど見頃でした。湯島天神では梅まつり真っ最中で大勢の人たちが一杯でした。東京マラソンより混んでいたかも知れない。やっぱり白梅は湯島ですね。 湯島天神の白梅2011 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go! http://photopeach.com/album/ctaovo ![]() |
東京マラソン2011 - 風に吹かれて隠れ里 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=170 ![]() 今日は田町の駅前(約14km地点)で東京マラソンの応援をしてきました。都筑ACからは11名の参加者で、応援は10名(内5名)都筑区から走って応援に。今日は天気が良くて遅い人には良い天候。でも早い人にはちょっと暑い一日かな?36000人のランナーは壮観です。 東京マラソン2011 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go! http://photopeach.com/album/14oc2es ![]() |
WEBブラウザ インターネットを閲覧するためのソフトとしてWebブラウザがあります。一般的によく知られているのがインターネットエクスプローラー(IE)ですが、マイクロソフト製であり、WindowsのOSを購入すると添付されてきます。従って普通の人はブラウザという言葉よりIEの方が判りやすいと思います。 しかしWebブラウザは世界中に多数の種類があります300とも400種類とも言われています。その中で代表的なものは下記の様なものになります。 FirefoxはもともとIEを凌駕していたNetscapeというブラウザの開発チームが独立して、オープンソースで開発を続けているWebブラウザです。最 … [続きを読む] |
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Cドライブの容量を変更したい(拡張) vistaでcドライブ、dドライブの容量を変更したいとき、特にパーティーション変更用のソフトウェアを用いなくてもvistaにはこういう機能があることが判りました。WindowsXPでは出来ません。Windows7は出来ると思いますが、確かめていない。(あくまで自己責任) 例 Cドライブ 70GB→150GB Dドライブ 150GB→残り70GB 合計220GB 上記のような使い方をしていたとします。これをCドライブ150GBに広げたい場合 まずDドライブを開放します。それからCドライブを150GBに広げます。その後Dドライブを70GBの容量にする。 1.Dドライブの中身をすべ … [続きを読む] |
書名:凍える牙 著者:乃南 アサ 発行所:新潮社 発行年月日:1996/4/20 ページ:380頁 定価:1800円+ 税 乃南アサの直木賞受賞作品。深夜のファミリーレストランで突然、男が炎上した。レストラン、そのビルの会社事務所などが類焼で燃えてしまう。数日後ベイエリアで大きな犬のようなものにかみ殺された死体が発見される。警視庁機動捜査隊刑事・音道貴子。その相方滝沢の前に、異様な殺人事件。なかなか面白い作品です。 |
書名:陽炎 著者:山崎 洋子 発行所:毎日新聞社 発行年月日:2002/8/1 ページ:438頁 定価:1900円+ 税 舞台は昭和の10年頃の話。満映に勤めたくてつてを頼って満州に渡った。夫婦の大陸におけるサスペンス。東京、静岡、満州、上海を舞台に日中戦争、日米戦争前夜の陸軍、共産軍、便衣隊、それぞれがそれぞれの思惑で動く不可思議な世界。そんな中にぽつぜんと放り込まれた子供づれの夫婦が、逃げ惑う。長い長い小説でそれなりに読めるのですが、少し人物描写、風景描写が甘い、話の流れだけは判るがその中の登場人物はどこか生きた血が通っていない。しっかりと引き込まれ … [続きを読む] |
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