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■2011年3月の書き込み
書き込み数は34件です。 [ 1 2 3 4 ]
2011年03月31日(木) 
「春めき」満開に - 風に吹かれて隠れ里
http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=173

大雄山・最乗寺の近く南足柄市の狩川の両岸に「春めき」(旧名・足柄桜)という桜が満開になっています。穏やかな日和に誘われて花見をする人々がちらほらと見られます。富士フイルム足柄工場の隣の狩川両岸に、富士フイルムの創設者で101歳で亡くなった春木栄さんの偉業を称え、「春木径(みち)」と名付けた右岸に101本、左岸にも70本の「春めき」が植えられています。今、まさに満開です。風が吹くと今週いっぱい持たないかも知れません。
 小田原まで戻って、小田原城へ行ってみました。久々

閲覧数2218 カテゴリ話題 コメント0 投稿日時2011/03/31 20:40
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2011年03月30日(水) 
どのタイプの固定電話が停電時に使えるのか?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/2011032…etwork&P=1

閲覧数2278 カテゴリ情報 コメント0 投稿日時2011/03/30 20:52
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2011年03月30日(水) 
災害で停電した際に、太陽光発電をうまく活用できないでしょうか? 
http://eco.nikkeibp.co.jp/high-ecology/question2/26…ndex.shtml

閲覧数2107 カテゴリ情報 コメント0 投稿日時2011/03/30 20:51
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2011年03月30日(水) 
特別リポート:地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJA…1720110330

閲覧数2059 カテゴリ話題 コメント0 投稿日時2011/03/30 20:39
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2011年03月30日(水) 
『日本の原子力施設全データ』(北村行孝・三島勇著 講談社ブルーバックス2001年刊)一部公開のお知らせ
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/bluebacks/…ation.html

閲覧数2116 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/03/30 19:41
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2011年03月30日(水) 
東電のカネに汚染した東大に騙されるな!
http://www.insightnow.jp/article/6430
詳細データ
http://www.u-tokyo.ac.jp/res01/pdf/20110301kifu.pdf

閲覧数2260 カテゴリ情報 コメント0 投稿日時2011/03/30 18:34
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2011年03月29日(火) 
こだまでしょうか

こだまでしょうか
「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。
 
「ばか」っていうと
「ばか」っていう。
 
「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。
 
そうして、あとで
さみしくなって、
 
「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。
 
こだまでしょうか、
いいえ、だれでも。

金子みすゞ「金子みすず童謡集・わたしと小鳥とすずと」

閲覧数2020 カテゴリ本に出会う コメント0 投稿日時2011/03/29 21:23
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2011年03月29日(火) 
書名:女龍王 神功皇后(上)
著者:黒岩 重吾
発行所:新潮社
発行年月日:1999/9/25
ページ:354頁
定価:1700円+ 税

書名:女龍王 神功皇后(下)
著者:黒岩 重吾
発行所:新潮社
発行年月日:1999/9/25
ページ:354頁
定価:1700円+ 税

 神功皇后は夫の仲哀天皇とともに学会では架空の人物とされている。記紀では「おきながたしひめのみこと」である。この神話の世界を描いた作品。邪馬台国の卑弥呼は九州、台与は大和に移って女王国をまとめる。ときが立って大和朝廷が大和地方に勢力を張る。

 仲哀天皇は兄弟達の後継者争いに敗れ、九州に落ちのびる。その仲哀帝の

閲覧数2157 カテゴリ本に出会う コメント0 投稿日時2011/03/29 21:01
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2011年03月29日(火) 
書名:彦九郎 山河
著者:吉村 昭
発行所:文藝春秋社
発行年月日:1995/9/30
ページ:333頁
定価:1600円+ 税

寛政の三奇人、林子平、蒲生君平、高山彦九郎と呼ばれている。奇人とは類い希なするれた人という敬称です。高山彦九郎は松平定信、上杉鷹山などの活躍する江戸後期の人。細井平洲を師として、勤王の志を持ち、幕府は朝廷から政権を預かっているに過ぎないという思想を前野良沢・大槻玄沢・林子平・藤田幽谷・上杉鷹山・広瀬淡窓・蒲池崑山など多くの全国各藩の人々と交友しながら、広めていく。

当初、蝦夷地へ渡ろうとするが果たせず、天明の飢饉に陥った東北

閲覧数2397 カテゴリ本に出会う コメント0 投稿日時2011/03/29 21:00
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2011年03月27日(日) 
書名:銀の匙
著者:中 勘助
発行所:岩波書店
発行年月日:1999/5/17
ページ:227頁
定価:460円+ 税

いまちょっとベストセラーになっている「奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち 伊藤 氏貴 (著)」に紹介されている。戦後、公立の滑り止めだった灘高でこの文庫本『銀の匙』だけを3年間かけて読むという空前絶後の授業を始めた橋本武という国語の先生、その教科書なき教え方で東大合格日本一に。
そんな話題につられて読んでみました。江戸時代の終わりから明治の虚弱の少年の成長物語。中勘助は少年になりきって少年の目、考え、感想を綴っている。当時夏目漱石が絶

閲覧数2135 カテゴリ本に出会う コメント0 投稿日時2011/03/27 22:04
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