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Windows7で使っていたkingsoftの代わりにMSのウィルスソフトを入れてみました。 広告もなくなったし、動作も軽快です。 MS、ウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」を無償公開 http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20090930_…18336.html ちょっと面白いソフトです。 はがき作成ソフト「プリントマジック」v3、手書き文字を美しい筆運びへ補正可能に http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20090929_…18159.html |
書名:鳥影の関(上)杉本苑子全集11 著者:杉本苑子 発行所:中央公論社 発行年月日:1998/2/7 定価:3600円+税 書名:鳥影の関(下)杉本苑子全集12 著者:杉本苑子 発行所:中央公論社 発行年月日:1998/2/7 定価:3600円+税 江戸幕府が出来て200年、そのな時代を舞台にした小説です。箱根の関所に人見女として勤めることになった小静が主人公「入り鉄砲、出おんな」といわれ厳重な取り調べをしていた時代からもう少し緩慢な時代。結婚して子供が生まれたばかりの時に、故郷山形を夫婦そろって遁走せざるを得なかった小静、一緒に箱根の山の中で20数年隠れ住んでいたが、 … [続きを読む] |
書名:伯爵夫人の肖像 杉本苑子全集12 著者:杉本苑子 発行所:中央公論社 発行年月日:1998/2/7 定価:3600円+税 大正時代の自由主義恋愛事件のひとつ千葉心中事件を題材に「芳村多満子」という主人公の物語。大正6年3月7日、千葉駅で若い女が列車に飛び込んだ。同行の男は女が死んだと思い、土手によりかかり短刀で喉を突いて死んだ。男は倉持陸助といい、芳村顕正伯爵のお抱え運転手、女は芳村顕正の娘で曾袮寛治の婦人の芳村多満子であった。 この事件を一番最初にスクープとして発表した東京朝日の記者、編集者など芳村多満子とその家族以外は全て本名で書いてい … [続きを読む] |
つづきパソピア | tDiaryの設置方法 http://pasopia.velvet.jp/paso_modx/index.php?id=56 ロリポップはデータ消失などを起こす信頼性の低いサイトですが(過去3回データ消去に遭遇、今年7月、9月2つのサーバーでも消失)低価格でrubyが使える数少ないレンタルサーバサービスです。データ消失を機会にtDiaryをロリポップのレンタルサーバ上に設置してみました。tDiaryの設置には、ちょっと苦戦しましたので、メモがわりに設置方法を書いておきます 1.tDiaryのダウンロード tDiary.org http://www.tdiary.org/ tDiary 2.2.2(2009.09.27時点)安定版 まず、ここに行ってtDiaryをダウンロード、解凍 … [続きを読む] |
大気が打ち明ける温暖化の「主犯」(科学技術部編集委員 吉川和輝) http://netplus.nikkei.co.jp/ssbiz/techno/tec090924.html 20世紀後半に急速に進行したとされる地球温暖化の相当部分は、二酸化炭素(CO2)など人為的な要因とは別の自然変動として説明できる??。筑波大学のグループがこんな結論に |
風に吹かれて隠れ里 - 荏田宿から市が尾 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=116 荏田宿から市が尾、川和町を散策してみました。昔の大山街道を辿ってみましたが、殆ど当時の面影は残っていません。長津田まで行く予定でしたが、鶴見川まで来て予定変更。鶴見川を散策して川和町の方にまわってみました。秋とはいえ今日は少々暑い一日でした。 |
書名:散華(上)紫式部の生涯 著者:杉本苑子 発行所:中央公論社 発行年月日:1991/4/15 定価:1602円+税 書名:散華(下)紫式部の生涯 著者:杉本苑子 発行所:中央公論社 発行年月日:1991/4/15 定価:1602円+税 源氏物語の作者紫式部の生涯を描いた作品です。播磨の国の国司の娘として生まれて、母の死後京都に戻って過ごした子供時代。藤原絶頂の時代、同じ藤原氏の生まれではあるけれど主流派の乗れたり、乗れなくて失意の時代を過ごす父、伯父、親戚、一族が誰が権力者になるかによって右往左往する様など平安貴族の生活の本音の部分がとても面白い。少女のころ … [続きを読む] |
書名:埋み火 全集六巻 著者:杉本苑子 発行所:中央公論社 発行年月日:1998/6/7 定価:4000円+税 それぞ辞世さる程に さてもそののちに 残るさくらの花 し匂はば 残るとは思ふも愚か 埋み火の 消ぬま仇なる 朽木書きして 憂しやこの 深山がくれの 朽木垣 さても心の花 し匂はば 近松門左衛門という鋤瑠璃作家の半生を描いた作品です。近松の辞世からとった「埋み火」という名前の作品。当時武士の下級階層出身の近松が、誰もが毛嫌いしていた下流階層の河原者(役者、芸人)の世界に飛び込んで浄瑠璃、歌舞伎の脚本を書くという役者以下の仕事を行っている … [続きを読む] |
風に吹かれて隠れ里 - 川崎浄慶寺・子ノ神社・琴平神社・王禅寺曼珠沙華散歩 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=115 小田急線柿生駅から歩いて5分位のところに浄慶寺があります。川崎の「あじさい寺」とも呼ばれています。まだ紫陽花の時期には行ったことがない。今日は自転車で鶴見川を上流に向かって30分、麻生川分岐から500m位のところです。昨年は9月13日にいってちょっと早い感じ、白い曼珠沙華が見頃だった。今年は赤い曼珠沙華も満開をちょっと過ぎた感じしたが、明日位までは見頃かな?このお寺の境内は庭だけではなく、裏山に一杯曼珠沙華が咲いています。この帰りに … [続きを読む] |
「地球温暖化はなぜ起こる」 国立環境研究所のホームページで地球温暖化についての情報が一杯あります。その中に「中学生のための環境学習会」というビデオライブラリーがあって判りやすい説明をしています。その中に「地球温暖化はなぜ起こる」江守正多氏が説明しているビデオがあります。地球シミュレーターを使った研究者です。「地球温暖化はなぜ起こる」のところはかなり曖昧です。既定の事実として温暖化の原因はCO2を割り切った説明をしています。したがってCO2の説明に終始している感があります。税金で運営されている法人ではやむ得ないかもしれないけれどちょっと物 … [続きを読む] |
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