前回の 『琥珀色の雨にぬれて』は、2017年の雪組 望海 風斗、真彩 希帆だった。 すでに、内容を忘れていたが、今回を観たことで蘇ってきた。
梅田芸術劇場は、女性のトイレは数多くあるのに、男性の待遇はあんまりじゃないか? 2Fには男性トイレはなく、1Fへ。立ち便器x3、個室x1。えぇ。
個室の列の後ろに並んだ男性が、「男性トイレの数はひどいよね」と。 ついでに、「椅子もお尻が痛くなるし」「シアター・ドラマシティはもっと痛くなる」 とここぞとばかりに、愚痴を言う。
自分も相槌を打ちたいところだったが、(初)梅芸だったので、 お尻の件については、そうなんですね、というにとどめた。(^_^;)
レビュー 『Grande TAKARAZUKA 110!』では、
杏さんが、前から5列目25番26番のあたりまで降りてきて、 戻って、1列目26番から37番の前を移動。37番と38番の間を5列目まで歩き、
えっ、さらに13列目ぐらいまで歩いてステージに戻っていった。
次は、暗転した客席にスポットライトが当たる。 13列・14列 49番50番あたりに 杏さんが現れる。
19列目まで動き、19列・20列の50番から58番を歩いて、 最初の場所にもどって、今度は、13列14列の間を14番まで行き、26列まで
進んだと思う。この時には、他の団員の皆さんが、 25番・26番の間を、37番38番の間を、
1列目から26列目に向かって駆けあがってきた。
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