■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=103359
2024年08月24日(土) 

前回の 『琥珀色の雨にぬれて』は、2017年の雪組 望海 風斗、真彩 希帆だった。

すでに、内容を忘れていたが、今回を観たことで蘇ってきた。

 

梅田芸術劇場は、女性のトイレは数多くあるのに、男性の待遇はあんまりじゃないか?

2Fには男性トイレはなく、1Fへ。立ち便器x3、個室x1。えぇ。

 

個室の列の後ろに並んだ男性が、「男性トイレの数はひどいよね」と。

ついでに、「椅子もお尻が痛くなるし」「シアター・ドラマシティはもっと痛くなる」

とここぞとばかりに、愚痴を言う。

 

自分も相槌を打ちたいところだったが、(初)梅芸だったので、

お尻の件については、そうなんですね、というにとどめた。(^_^;)

 

 

 

レビュー 『Grande TAKARAZUKA 110!』では、

 

杏さんが、前から5列目25番26番のあたりまで降りてきて、

戻って、1列目26番から37番の前を移動。37番と38番の間を5列目まで歩き、

 

えっ、さらに13列目ぐらいまで歩いてステージに戻っていった。

 

 

次は、暗転した客席にスポットライトが当たる。

13列・14列 49番50番あたりに 杏さんが現れる。

 

19列目まで動き、19列・20列の50番から58番を歩いて、

最初の場所にもどって、今度は、13列14列の間を14番まで行き、26列まで

 

進んだと思う。この時には、他の団員の皆さんが、

25番・26番の間を、37番38番の間を、

 

1列目から26列目に向かって駆けあがってきた。

 

  


閲覧数730 カテゴリ観る・聴く コメント0 投稿日時2024/08/24 18:54
公開範囲外部公開
コメント(0)
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
    ※画像に表示されている文字を入力してください。
■プロフィール
Rimbaudさん
[一言]
「教育」と「障がい、学校、家庭」について、「原理・原則」が見つけら…
■この日はどんな日
ほかの[ 08月24日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み