わたしは、自分のクラスの保護者にも、
「わたしは、しつこいです。しつこく教えます。」
と言っている。
「これから先、中学部、高等部で、
「小1~小5まで、ほうっておかれたように、
139. 手のかからない子は、ほうっておかれる。
自分で、自分のことを 「しつこい」 と言っている割には、
採用3年目の若い女性教師に、 「Rimbaudさんは、しつこい。 うん、しつこい。」 と言われると、
「うん、きみは、私の子どもへの関わり方の特徴をよくつかんでいるねぇ。」 と思う反面、
「しつこい」 という語のマイナスイメージも頭の中で 「しつこい・・・しつこい・・・」 (× エコー10回) 反響してしまい 少しダメージを受けたりする。 (笑)
わたしと一緒に教えるペア担任も、わたしのことを 「Rimbaudさんは、しつこく教える。」 と言う。
「毎日、何回も何回も、しつこく教えたことは、子ども達ができるようになった。」 とも言う。
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