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2010年09月12日(日) 

アニマルセラピー とか、 赤ちゃん登校日 などのお膳立てを

社会がしなければいけなくなったことが、

 

現代社会の不幸なのだろう。

 

昭和40年代、50年代には、地域差はあるにしても、

家で動物や小鳥、昆虫、魚などを飼っていることはごくごく普通の光景だったはずだ。

 

20代前半のお母さんが、赤ちゃんにおっぱいを飲ませたり、

あやしたりしているのを、間近で見ることも少なくなかった。

 

ハローアニマル 長野県動物愛護センター

http://www.pref.nagano.lg.jp/xeisei/doubutu/animal.htm

③ハローアニマル子どもサポート
 
> ハローアニマルでは、不登校や教室以外の場所などですごす

> 子どもたちを応援したいと考えています。

> 動物とのふれあい以外にも、動物のお世話体験やスタッフの

> お手伝いをしていただくこともできます。

> 詳しい内容等につきましては、お問い合わせください。
 

②動物ふれあい出前教室
 
> 動物とのふれあいを通じて命の大切さや相手を思いやる

> 気持ちを育むため、学校等へ動物をつれて訪問します。
 

鳥取発 人間関係力を学ぶ 「赤ちゃん登校日」

鳥取大学のヒューマン・コミュニケーション授業実践~高塚人志のホームページ~

http://www.takatsuka.sakura.ne.jp/akachantokobi.html

> 間関係力を学ぶ 「 赤ちゃん登校日 」 とは、
> 赤ちゃんや赤ちゃんのお母さんやお父さんに学校においでいただき、

> 児童・生徒と継続して関わり体験をもち、

> 赤ちゃんの成長やいのちの尊さを実感しながら

> コミュニケーション ( お互いの考えや気持ちを理解し合うこと ) を学び

> 人の愛情に気づくなど、参加者相互に気づきや学びがある授業です。

 

 


閲覧数1,911 カテゴリ障がいと教育 投稿日時2010/09/12 08:22
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