◆50歳で、同窓会に行くと、 「 男は、頭の髪は薄くなり、お腹が出ている。」 ということになるらしい。
そんな、50歳にならないように、今から、気をつけたいと思う。
◆43歳くらいで、 腕や脚を、壁などにぶつけると、紫色に内出血したまま、 なかなか治らないようになる。
※つまり、「 自然治癒力 」 の目に見える低下だ。
同時期に、近いものに眼のピントが合いにくくなってきたと 感じるようになる。 ※特に、寝起きの時。
つまり、「 離せばわかる 」 である。
さらに、少し食べれば満腹感があるのにもかかわらず、 食べ過ぎて、どんどん、太る一方になる。( なる人は…。 )
◆48歳くらいで、 パソコンに貼られている Windows のプロダクトキーコードのような、 小さい文字が、目を細めても、読み取れなくなる。
小さい文字だと、ピントが合う距離まで、離すと 今度は文字が小さすぎて、認識できないというわけだ。
※それまで、「9ポイント以下のプリントは、年輩の人が読めないから やめましょうよ。」 と言っていた人も、この歳で、自分も そちらの世界に足を踏み込むことになる。
同時期に、熱いものを食べて、 口の中の上の部分を、軽く火傷すると、 これが、また、治らなくなる。
◆49歳くらいで、 頭の帽子を被る部分の髪の毛が、明らかに薄くなり、 地肌が透けて見えるようになってくる。
同時期に、忘れっぽくなってくる。
★教員の定年の年齢を60歳から65歳・・・と 伸ばしていって、本当に大丈夫かしら?
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