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2020年03月22日(日) 

感染者が触れたりして、残した新型コロナウィルスが

こんなに、長く残っている(生存している)とは。

 

  新型コロナ「エアロゾル」で3時間生存 米研究グループが発表 | NHKニュース

  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200318/k10012337…51000.html

  > 霧のように空気中に漂ういわゆる「エアロゾル」という状態でも、

  > 3時間以上生存できる。

 

  > 普通のせきやくしゃみで出る飛沫のほとんどは粒が大きいため

  > すぐに地面に落ちますが、より小さい粒子は長時間、空気中に漂います。

 

  > 銅の表面では4時間、

  > ボール紙の表面では24時間たつと

  > 生存しているウイルスは検出できませんでしたが、

  > ステンレスでは48時間、

  > プラスチックの表面では72時間にわたり、

  > ウイルスが大幅に減少しながらも生存することが確認されたということです。

 

感染者がいたことが確認された場所・施設や、

感染者が来ていたかもしれない場所・施設・会場の

消毒が必要なわけだ。

 

感染者が、そうでない人に交ざらないように、

場所・施設・会場では、非接触型のサーモセンサーでふるいに

かけたりする。

 

感染者が、万が一、交ぜっている場合を考え、

換気、消毒、利用する人々の手指消毒、マスク着用・・・

などの対応を徹底させる。

 


閲覧数733 カテゴリ新型コロナウィルス 投稿日時2020/03/22 06:42
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