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2023年02月12日(日) 

フィンランドだったかなぁ、舗道を自転車と歩行者が完璧に

別れて通行していたのは。

 

舗道にピクトグラムや、ところどころ、境目の線があるくらい、

 

つまり、教育と国民の常識によって、成り立っているのである。

 

さだまさしが、もう、30年くらい前かな、コンサートで

ドイツでのことを話していたが、

 

 信号待ちで止まった。すると、うしろの車の人が降りてきて、

 「アイドリングストップをしなさい」と教えられた、と。

 

ヨーロッパは、環境や交通法などを遵守すること、

国民がとてもしっかりしている印象だ。

 

それに比べて、日本。

 

舗道を、我が物顔に猛スピードで走り抜ける、自転車。

音がしないから、まったく気づけない。

 

幼児の座席をつけたママチャリのママさん、パパさんですら、

そうだ。

 

半年前に、次のようなニュースがあったが、状況は、まったく

良くはなっていない。

 

 2022年10月14日 15時38分 

 自転車の交通違反 取り締まり強化へ「警告」から「赤切符」も

 | NHK | 事故

 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221014/k10013858…21000.html

 ≫ ・・・

 ≫ ▽徐行せずに歩道を通行の
 ≫ 4項目のうち悪質な違反については、これまで「警告」に

 ≫ とどめていたケースでも今後は交通切符を交付して

 ≫ 検挙するということです。

 

 


閲覧数502 カテゴリ障がいと教育 投稿日時2023/02/12 08:31
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Rimbaudさん
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