9月4日(水) 開場の30分前にはすでに80人ぐらいは並んでいて、これが10分前には、大腸型の迷路のように入り口前のフロアを埋め尽くす。
次の客席降りでは、XE列とA列、33番と34番の交差するところに現れ、V列まで上る。戻ってK列とL列の間を17番・18番の間まで進み、そこをV列まで上がり、戻って、K列とL列の間、18番から33番あたりを移動。
タッチできるかなと思ったら、ちょうど両手を上げる振りのところで、わずかに右手の指先がかすっただけだったのを、もう一度、他を回ってこっちに来た時に、今度はしっかり左手でタッチしてもらえた。ラッキー。他の団員の方とも両手でタッチでき、これまたラッキー。
こちらも、ご当地出身者はいなかった。
「この会場は大きくて、とても大きくて、5階まである。この大きな会場のみなさま全員と『きときと』に・・・」みたいなことを最後の挨拶で言っていた。
金沢では、「衣装に『金粉』をつけて、より輝きが増すように・・・」だったかなぁ。
◆ 富山では、生まれて初めて、市営シェアサイクルを経験。これで、地元のでも行けそう。 海外では、そこそこある「路面電車」。日本では久しぶり。
9月4日(水)、10時半過ぎに「富山駅」に着き、駅そばの「きときと市場とやマルシェ」の「越中鱒寿し 富乃恵」で鱒寿司の「はんぶんこ」を買い、
続いて路面電車で「丸の内」。富山城址で先の「鱒寿司(はんぶんこ)」を食べ、ここで、これまた先のカードを使い自転車をレンタル。金沢駅北側へ。駅そばは、「自転車は降りて通行ください」なので、駅を避けて、回り道。ここで、自転車を返し、隣の自転車をレンタル。30分以内なら、追加料金がかからないので、こうする。 |