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2024年09月08日(日) 

9月4日(水) 開場の30分前にはすでに80人ぐらいは並んでいて、これが10分前には、大腸型の迷路のように入り口前のフロアを埋め尽くす。

 
ここは、1・2階席という扱いで、列はA ・B・・・と表記される。A列の前に、エクストラの列がXA・XB・・・XEと5列ある。

 
今回、レビューで鳳月杏さんは、17番・18番の間をH列ぐらいまで来たのかなぁ。X E列とA列の間を18番から33番まで進み、33番と34番の間をK列とL列の間の通路まで。

 

次の客席降りでは、XE列とA列、33番と34番の交差するところに現れ、V列まで上る。戻ってK列とL列の間を17番・18番の間まで進み、そこをV列まで上がり、戻って、K列とL列の間、18番から33番あたりを移動。

 

タッチできるかなと思ったら、ちょうど両手を上げる振りのところで、わずかに右手の指先がかすっただけだったのを、もう一度、他を回ってこっちに来た時に、今度はしっかり左手でタッチしてもらえた。ラッキー。他の団員の方とも両手でタッチでき、これまたラッキー。

 
金沢と違って、富山は、アナウンスで「公演中の会話はまわりの人の米迷惑になります」「公演中の撮影、録画、録音は禁止されています」「前屈みでのご観劇は後方の方が見えづらくなります」「帽子はおとりください」のようなこともしっかり言っていた。

 

こちらも、ご当地出身者はいなかった。

 

「この会場は大きくて、とても大きくて、5階まである。この大きな会場のみなさま全員と『きときと』に・・・」みたいなことを最後の挨拶で言っていた。

 

金沢では、「衣装に『金粉』をつけて、より輝きが増すように・・・」だったかなぁ。

 

 

 

 

 

◆ 富山では、生まれて初めて、市営シェアサイクルを経験。これで、地元のでも行けそう。

 海外では、そこそこある「路面電車」。日本では久しぶり。

 

 

9月4日(水)、10時半過ぎに「富山駅」に着き、駅そばの「きときと市場とやマルシェ」の「越中鱒寿し 富乃恵」で鱒寿司の「はんぶんこ」を買い、

 
観光案内所に行き、自転車共同利用システム「アヴィレ」の1日券(デポジットカード)を買う。1,000円。

 

続いて路面電車で「丸の内」。富山城址で先の「鱒寿司(はんぶんこ)」を食べ、ここで、これまた先のカードを使い自転車をレンタル。金沢駅北側へ。駅そばは、「自転車は降りて通行ください」なので、駅を避けて、回り道。ここで、自転車を返し、隣の自転車をレンタル。30分以内なら、追加料金がかからないので、こうする。

 
冨岩運河環水公園まで行き、公園の中をゆっくり乗り、駅に戻って、自転車を返す。続いて、先の観光案内所で、カードを返し、デポジットの500円をもらう。


閲覧数711 カテゴリ観る・聴く コメント0 投稿日時2024/09/08 08:25
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