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2009年08月23日(日) 

「神知研」 では、毎年、講師を招いて、研修講演会を行っている。

 

  045. 神知研

  http://sns.yokohama150.jp/blog/blog.php?key=18861

 

2003.08.20(水) 石井 聖 氏 (コロロETセンター所長)

     「自閉症児の療育メソッド ~ コロロメソッドの理論と実際 ~」

                                 横浜市教育会館

 

2004.08.19(木) 田中 千穂子 氏 (東京大学大学院 教授)

     「障害のある子と親の関係性を育む」     海老名市文化会館

 

2005.08.18(木) 大江 健三郎 氏

     「人間らしさの力」                 川崎市高津市民館

 

2006.08.24(木) 氏田 照子 氏 (日本自閉症協会 副会長)

     「家族から見えること ~教育・社会~」    横浜企業経営支援財団 鶴見会館

 

2007.08.23(木)  

  ★シンポジウム 「高等部卒業後の生活を見据え在学中に求められることは」

   ■シンポジスト 小島 靖子 氏 ( (有)ヴィ王子 (スワンベーカリー十条店) 取締役)

   ■シンポジスト 藤吉 賢二 氏 (地域作業所 アシストワーク神木 統括責任者)

   ■コーディネーター 吉田 宴 氏 (川崎市立養護学校 教諭 進路指導主任)

                                 川崎市教育文化会館

 

2008.08.21(木) 山岡 修 氏 (日本発達障害ネットワーク (JDDネット) 代表)

     「発達障害者支援 ~特別支援教育の中で、発達障害に関わる部分を中心に~」

                                 横浜企業経営支援財団 鶴見会館

 

2009.08.20(木) 大柴 文枝 氏 (元 独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所教育相談部)

     「発達障害のある子どもたちへの支援について

       ~高等部の生徒を取り巻く課題を中心に~ 」

                                 横浜企業経営支援財団 鶴見会館

 

 

 

 


閲覧数5,314 カテゴリ障がいと教育 コメント1 投稿日時2009/08/23 18:30
公開範囲外部公開
コメント(1)
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  • 2009/08/24 06:52
    鉛筆Rimbaudさん
    2005.08.18(木) 大江 健三郎 氏は、
    なぜ、講師に呼んだのか理解に苦しむ。

    なぜなら、障害のある子どもの親の立場で話すわけでもなく、
    「ヒロシマノート」の周辺事情などを話していただけだからだ。

    それでも、ミーハーな人は、有名な人の話を生(なま)で聞いたと
    大喜びだったが。
    次項有
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