> ootaharaさん
おお!
市長室OPEN!とか横浜市場まつりとかもあったのですね。
う~ん、逃がした魚は巨大すぎましたね。
来年はがんばるぞー!!
……っていうよりも、身近で何が起こっているのか
普段から気にかけていないといけませんね。
どうぞ横浜ビギナーのわたしに
これからもいろいろ教えてくださいませ。m(_._)m
あ~、ぐずぐずっていうかだらだらしてて ジャズフェスティバルもオクトーバーフェストも よこはま国際フェスタも新横浜パフォーマンスも見逃しました。 時間が経つのが本当に早い、早すぎる。。。 これは何か仕切り直しが必要、って考えながら引きこもりしてて ブログ更新もままならなかったオーノでございます。 先週までの福島で飽きるほど栗拾いしてカラダ、ボロボロ。 あーアロママッサージしてもらわなくちゃ~!! そんなポヤ~ンとしたなかでニュースチェック。 うちは電球をLEDにしただけだけど、 わたしがぼやけているうちに科学は進んでます。 ▽うつ病発症の原因遺伝子を特定か、米エール大(10/18,AFPBB) http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/27…80/6341100 ……あるってことはわかっていても これまで「どれ」かがわからなかったのがついに判明。 ▽てんかんの仕組み、興奮抑え役の細胞が逆作用? 玉川大(10/17朝日) http://www.asahi.com/science/update/1013/OSK2010101…20186.html ……てんかんの薬の一部は、躁うつ病にも用いられます。 従来、薬が効かないタイプのてんかんに効きめがあって 興奮を抑える細胞の働きにアプローチするということであれば、 精神疾患の治療にも朗報? ▽ストレスをコントロールする脳内物質の作用メカニズムを解明 (10/19放射線医学総合研究所) http://www.nirs.go.jp/news/press/2010/10_19.shtml ……パニック障害の診断にも用いられる 脳機能画像(PET)で ストレスが脳のどこでどんなふうな活動として現れるのか 研究された、とのこと。 これが判明したことで、この活動が過剰すぎるとき 鎮める手段の研究開発が進めば わたしたちは生物学的な次世代ストレスコーピングを手に入る? 難しいからあとでよく読んでみます。 |