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2011年03月21日(月) 

広瀬 隆 氏 と言えば、

私が高校生の頃から、一貫して原発反対のジャーナリスト。

 

破局は避けられるか ~ 福島原発事故の真相

(2011/03/16)  ジャーナリスト 広瀬隆

DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

http://diamond.jp/articles/-/11514

> NHKなどは 「 1000年に1度の巨大地震 」 と強調するが、

> この東北地方三陸沖地震の実害と、原発震災を起こした原因は、津波であった。

> では、津波の脅威は、誰にも予測できなかったものなのか

 

> 日本の沿岸地震では、

> ほんの100年前ほどの1896年 ( 明治29年 ) の明治三陸地震津波で、

> 岩手県沿岸の綾里 (りょうり) では38.2m (中略: Rimbaud) の津波高さが記録されている。

 

> 15日昼頃には、敷地内での放射能が通常の350万倍に達した。

テレビでは、コメンテーターも政府もみな、微量、微量と言い続けた

> ここまでくれば、みな、おそるべき犯罪者たちである。

 

> 『 原子炉時限爆弾 』 で、私はこう書いた。
> -- 「 10年後に、日本という国があるのだろうか 」 と尋ねられれば、

>    「 かなり確率の高い話として、日本はないかも知れない 」 と、

>     悪い予感を覚える。

 

>    この先には、まったく報じられない、

>    とてつもなく巨大な暗黒時代が待ち受けているのだ。

>    その正体は、想像したくもないが、人知のおよばない地球の動きがもたらす

>    「 原発震災 」 の恐怖である。--と。

 

> その通りになってしまったのだとすれば、悔やんでも悔やみきれない。

 

 

 


閲覧数1,761 カテゴリ311福島原発 投稿日時2011/03/21 20:56
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