▽【厚労省/自殺・うつ病対策PT】
向精神薬の過量服薬防止‐薬剤師がキーパーソン
http://www.yakuji.co.jp/entry20512.html
……9/9毎日新聞よりもう少し詳しい、薬事日報(9/13)の記事(事例付き)
▽向精神薬:脱「薬物頼りの診療」 厚労省が対策まとめる(9/9毎日新聞) http://mainichi.jp/select/science/news/20100910k000…6000c.html ▽「キレる子供、低年齢化」 小中高校生の暴力が過去最高 文科省調査(9/14産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/life/education/100914/edc1…000-n1.htm ▽不登校17万人 学校の現場は「危険な9月」対策に腐心(9/15朝日新聞) http://www.asahi.com/edu/news/TKY201009140587.html 「親も思い詰めて抑うつ状態になる傾向がある。 親のメンタルヘルスも大切だ」 ……この言葉はまさにそのとおり。 でも親のダメージは見過ごされがち。周囲も、時には本人さえも。 ▽エグゼクティブのためのアンチエイジング: 職場で実践できるアンチエイジング (9/15ITメディアエグゼクティブ) http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articl…ws013.html ≪産業医としていくつかの事業所の健康管理に関与した経験があります。 そこで感じた一番のことは企業や事業所ごとの格差です。≫ ≪酒飲み集団のような職場あり、ストレス太りが多い相撲部屋あり、 ドライアイ軍団あり、腰痛チームに、胃弱組といった具合です。 おそらく事業所に特有な原因と危険因子が存在するに違いありません。≫ ≪労働衛生は企業内だけの問題ではなく、もっと広い視野からとらえるべきでしょう。≫ ≪同じ企業内でも、工場労働者、部課長、役員などそれぞれの立場によっても健康長寿を妨げる危険因子が異なることが分かります。 (..)事業所ごとに危険因子を調査し、切磋琢磨してお互いがよくなるよう競い合えばいいと思います。≫ ▽うつやパラノイアに多重人格まで うつろな目をした「病んでる」ぬいぐるみたち(GIGAZINE9/14) http://gigazine.net/index.php?/news/comments/201009…go_mental/ ……これ、なんか不思議とシンパシーを感じちゃうんです。(笑) |