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2009年09月21日(月) 

子どもと関わる時間が圧倒的に長いのは、親だから、

親が正しい子育てをしてくれることが必要だ。

 

それで、「ペアレント・トレーニング」 が注目されているのである。

 

 061. ペアレント・トレーニング理論 (PT理論)  

 http://sns.yokohama150.jp/blog/blog.php?key=19722

 

日本では、昔、自閉症の 「ペアレント・トレーニング」 として

「KBPAC」 を使おうと考えた人達がいた。

 

今でも、「KBPAC」 を調べている人は少なくない。

 

しかし、先行実践を調べるのは、悪くはないが、

「KBPAC」 は、現に、日本では広まらなかった遺物なのだから、

そんなものを調べることに、エネルギーを費やすこともあるまい。

 

わたしも、「KBPAC」 については少しは調べたことがあるけど・・・。 (^◇^;) 

 

 KBPAC(1)

 http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=72

 

 KBPAC(2)

 http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=73

 

 

 こんなことも考えてみたことがあるけど・・・・・ (^◇^;) 

 

 私的KBPAC

 http://www.rimbaud.jp/blognplus/index.php?e=74

 

 

 

 


閲覧数4,741 カテゴリ障がいと教育 投稿日時2009/09/21 19:49
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Rimbaudさん
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「教育」と「障がい、学校、家庭」について、「原理・原則」が見つけら…
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