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2024年05月05日(日) 

先日、「ウエスタ川越」でのレビュー「GATO」で、

 

 コロナ禍で3、4年間、「客席降り」もなければ、

 当然、手と手でタッチなどあろうはずもなかった。

 

手と手でタッチができた。透真さん? 1階の一番後ろの「客席降り」、

ステージに向かって左の通路側。

 

そして、同じく「猫祭り」。 ここ、不二羽島市文化センターでは、

 

1階席の左扉(黒猫のタンゴで朝美絢さんが入ってくる)

の列の(「客席降り」の)通路側。バリニーズの縣 千さん、

そして、ハバナの夢白あやさん、

 (しばらく、手が洗えないかも・・・)

 

「黒猫のタンゴ」、ステージにだけ照明が当たっている会場に

そっと、朝美絢さんが入ってきて、自分の後ろを通りすぎるのだが、

まだ、「みなさあん・・・」と語り始める前なので、

 

タッチは叶わなかった、

 

 

◆開演前は、休憩場所として、会場のある2階の会議室を開放。

 

 長机があるって、本当、助かる。

 

◆ホールは天井が高い。

 

◆男性トイレも広くて、立ち便器の数も多い。

 (男性トイレにして、このグレードの高さ、女性の方もさぞかし)

 

 男性トイレを女性トイレとして明け渡すことは、ここでもなかった。

 

◆「ロマネスク」 3人組は、先頭が、ぴょんと跳ぶ。

  「〜しながら・・・」、「食べ “ながら“ 長良川を渡ったらだめ・・・」

 

◆「GATO」の朝美絢さんは、「美しすぎる・・・」「あれ、声が違う(女性の声だ)」

 夢白あやさんが、男性っぽい声で「入れ替わってる?」

 朝美絢さん「君の名は」

 

  そして、終演後の挨拶、「宝塚歌劇団 雪組の 朝美絢です。」

 

 といつも言うところを、今日は、「“僕の名は” 朝美絢です。」と。


閲覧数829 カテゴリ観る・聴く コメント0 投稿日時2024/05/05 23:49
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