先日、「ウエスタ川越」でのレビュー「GATO」で、
コロナ禍で3、4年間、「客席降り」もなければ、 当然、手と手でタッチなどあろうはずもなかった。
手と手でタッチができた。透真さん? 1階の一番後ろの「客席降り」、 ステージに向かって左の通路側。
そして、同じく「猫祭り」。 ここ、不二羽島市文化センターでは、
1階席の左扉(黒猫のタンゴで朝美絢さんが入ってくる) の列の(「客席降り」の)通路側。バリニーズの縣 千さん、 そして、ハバナの夢白あやさん、 (しばらく、手が洗えないかも・・・)
「黒猫のタンゴ」、ステージにだけ照明が当たっている会場に そっと、朝美絢さんが入ってきて、自分の後ろを通りすぎるのだが、 まだ、「みなさあん・・・」と語り始める前なので、
タッチは叶わなかった、
◆開演前は、休憩場所として、会場のある2階の会議室を開放。
長机があるって、本当、助かる。
◆ホールは天井が高い。
◆男性トイレも広くて、立ち便器の数も多い。 (男性トイレにして、このグレードの高さ、女性の方もさぞかし)
男性トイレを女性トイレとして明け渡すことは、ここでもなかった。
◆「ロマネスク」 3人組は、先頭が、ぴょんと跳ぶ。 「〜しながら・・・」、「食べ “ながら“ 長良川を渡ったらだめ・・・」
◆「GATO」の朝美絢さんは、「美しすぎる・・・」「あれ、声が違う(女性の声だ)」 夢白あやさんが、男性っぽい声で「入れ替わってる?」 朝美絢さん「君の名は」
そして、終演後の挨拶、「宝塚歌劇団 雪組の 朝美絢です。」
といつも言うところを、今日は、「“僕の名は” 朝美絢です。」と。 |