前回17日のエントリーで、被災したかしないかに関わらず
わたしたち誰もにこの大震災がトラウマになる可能性があることにふれました。
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そもそも、報道をテレビを見るのも自由、見ないのも自由です。
見なくても誰からも責められたりしません。
なのに、報道を見なければならないような気持ち、
見ずにいれない気持ちが湧いて、
見ることが「苦痛」や「負担」になっても止められず、
体調や生活

東日本大地震、つづく余震、原発、計画停電……と
みなさんも連日、報道をご覧かと思います。

「トラウマ(心的外傷)」という言葉はすでにお馴染みでしょう。
では、被災者じゃない人も、トラウマを抱えるでしょうか？

答えは、イエス。
トラウマを抱えるのは、被災者やその親族、知人などの関係者だけではありません。
わたしたち誰もが、今回の大地震でトラウマを抱える可能性があります。

わたしのまわりでも、すでに
「重い(暗い)気分になる」

震災の被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。

このたびNPO法人リアルトレジャーでは、3月11日に起きた東日本大震災の影響によって

引き起こされた心労・ストレスなどのメンタル不調に対処するため、

無料カウンセリングを下記の要領で実施いたします。

記 

【対象】 3月11日の震災のあと、何らかの心身の変調・不調

過労やストレスで身体が疲れるとき、
実は脳も疲れをためています。
そんなとき、わたしたちの脳では
自律神経を刺激して身体を活動させるように指令を出す
脳内ホルモンの

朝の勉強会グループに参加している参加者の一人から こんなメールがきました。

許可をもらったので紹介します。

たぶん、みなさんのまわりにもこんなタイプの人が一人二人いると思います。

件名:お疲れさまです。

おはようございます。朝からすみません。

今日なのですが、ちょっと体調が悪くてお休みさせていただきたいのです。

体調の

すっかりご無沙汰しました。 結婚報告やら介護やらで横浜を離れているうちに桜のシーズンはとうに過ぎたものと思っていました。それが今日返ってきたら、関内桜通りの八重桜たちがフラワーシャワーで迎えてくれました。てっきりソメイヨシノだとばかり思っていたので、これはうれしい大誤算。

オリジナル・ジョーンズ前は道端がピンクで縁どられてます。

結婚式の日を思い出しました。

ところで、カウンセラーのわたしですが、入籍を前後して、ものの見事にマリッジ・ブルーになりました。

ストレスは大きく2種類に分けることができ