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2009年10月31日(土) 

(1) 性同一性障害の話ではない。

 

(2) 子どもの頃、国語の参考書で、

 

  「母」 を 「ふぁふぁ」 とか、「パパ」 とか発音していた時代が
  あったことを知った。

 

(3) ドラえもんやのびたが、タイムマシンで、
  そんな時代を見たわけでもないのに、なぜ、
  そんなことがわかるのか?

 

(4) その一つが、子ども達のなぞなぞである。

  母には二度出会い、父には一度も出会わないのもの、なんだ?
  (正確には思い出せません。ごめんなさい。)

 

  この答えが、「くち


閲覧数1566 カテゴリうんちく 投稿日時2009/10/31 09:56
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2009年10月31日(土) 

ものを昇順で数える時と、
 (イチ、ニ、サン、シ、ゴ、ロク、シチ、ハチ、キュウ、ジュウ)

 

降順で数える時とでは、
 (ジュウ、キュウ、ハチ、なな、ロク、ゴ、よん、サン、ニ、イチ)

 

  「4」 と 「7」 の扱いが違う。


わたしは、「7」 を 「シチ」 と読む場合、 「なな」 と読む場合
       「4」 を 「シ」 と読む場合、 「よん」 と読む場合

について調べてみた。

 

 

■1 じゅうよっかの不思議
  http://www2.chokai.ne.jp/~assoonas/UC282.HTML

 


閲覧数1893 カテゴリうんちく 投稿日時2009/10/31 09:54
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2009年10月31日(土) 

(1)子どもの頃、

 

 「 閼伽 」 (仏前に供える水) はラテン語の aqua (水) と同語源である
  (あか)                      (アクア)

 

 という説を、先生から教えてもらった。

 

 後に、この説が、トンデモ説であることを知るまでに、数年かかった。

 

 

 

 

 

  ≫ この言葉はサンスクリットのargha(価値)ないしarghya(価値ある)
  ≫ であり、「価値ある人にささげる水」という意味から日本語の
  ≫ 「閼伽」になったが、一般的に水を意味する言葉で


閲覧数1981 カテゴリうんちく 投稿日時2009/10/31 09:43
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2009年10月31日(土) 

(1) 英語、フランス語のアルファベット 26文字を見ていくと、
  おもしろいことに気づく。

 

(2) 「y」 はフランス語では、「ギリシャ語の 【i】 」 と言う。

 

  つまり、フランス語のアルファベットには、なかった。
  後から、アルファベットに加わった。

 

  のではないか。

 

 

 

 

(3) 「w」 は、英語だと、「ダブル 【u】」、
  フランス語だと、「ダブル 【v】」。

 

  ブロック体で書いたときの 「w」 は、
  まさしく、【v】 が2つ。 (フランス語の読み


閲覧数1442 カテゴリうんちく 投稿日時2009/10/31 09:37
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2009年10月31日(土) 

東西には、よく似た話があるもので、

 

■ 「浦島太郎」 と 「リップ・ヴァン・ウィンクル」 はよく似ている。

 タイムスリップを連想させる話であるからだ。

 

 「リップ・ヴァン・ウィンクル」 が、
 森鴎外によって翻訳された時は、『新世界の浦島』(『新浦島』)と
 されたようだ。

 

 逆に、片岡政行は、アメリカに、
 『浦島太郎』 を 'Urashima : A Japanese Rip van Winkle'
 (浦島 日本のリップ・ヴァン・ウィンクル)
 と紹介したようだ。

 

 

■ ちなみに、 「リップ・ヴァン・ウィンクル」 に


閲覧数1970 カテゴリうんちく 投稿日時2009/10/31 09:31
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2009年10月31日(土) 

『ごんぎつね』 の 「兵十」 は、「ひょうじゅう」 である。

 

「へいじゅう」 と読んでしまったことがある。

 

その時には、有名な曲 『HEY JUDE (ヘイ ジュード)』 の節で、
「♪へいじゅう♪、 don't shoot it down. ♪」 などと歌ったこともある。

 

しかし、「ひょうじゅう」 だったのである。

 

 

ただし、戦時中には、「兵隊」 の 「兵」 にかけて、
「へいじゅう」 と読ませたという説もある。

 

 

p.s. 汚い話だが、風邪を引いておなかが弱い時には、
   「Let it be, let it be」 を 「げ○ ぴー、げ○


閲覧数2126 カテゴリうんちく 投稿日時2009/10/31 09:27
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Rimbaudさん
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