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先日、「ウエスタ川越」でのレビュー「GATO」で、
コロナ禍で3、4年間、「客席降り」もなければ、 当然、手と手でタッチなどあろうはずもなかった。
手と手でタッチができた。透真さん? 1階の一番後ろの「客席降り」、 ステージに向かって左の通路側。
そして、同じく「猫祭り」。 ここ、不二羽島市文化センターでは、
1階席の左扉(黒猫のタンゴで朝美絢さんが入ってくる) の列の(「客席降り」の)通路側。バリニーズの縣 千さん、 そして、ハバナの夢白あやさん、 (しばらく、手が洗えな … [続きを読む] |
座席は、1階一列目から、「あ、い、う、え、・・・」と数字ではない。 だから、「か列 30番」みたいになる。
センターの前から4列目なんか、オペラグラスはいらない。 (下手に使うと、大きくなり過ぎて、怪獣みたいに見えちゃう。)
おかげで、裸眼で堪能。ステージで、セシルとジェルクール、 法院長とその夫人(マリアンヌ・トゥールベル夫人)、 ベルロッシュ・・・の動きを俯瞰できた。
今までは、オペラグラスで一人を見ているから、他の人は見えていなかった。( ; ; )
(箱庭か、特撮のミ … [続きを読む] |
雪組 全国ツアー公演 『仮面のロマネスク』/『Gato Bonito!!』 (2024年4月12日~5月6日)
を 磐田、静岡、長野、新潟で、それぞれ、1回ずつ、 埼玉(ウェスタ川越)を2回観た。
◆1 ウェスタ川越の2回だけでも、微妙に違い(バリアント)が存在する。
当然、各地の公演でも、それがあるのだろう。
◆2 まず、「ロマネスク」
(1) ダンスニーが、セシルの散歩を待ち受ける場面。 ソフィーの妨害をまったく、意にも介さず、セシルにアプローチするダンスニー。
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ご当地出身者紹介: 新潟に続き、2会場目。 「さつまいも」を引きずりながら、「恋しちゃった。」・・・「芋に・・・恋しちゃった」 ・・・「いも恋」(川越の名物お菓子)
「GATO」 では、「黒猫のタンゴ」の場面で、朝美絢さんが、
「まだ、埼玉で有名な」・・・(食べ物?)
「幼児に会ってない」・・・(なるほど、「クレヨンしんちゃん」でくるのか)
(クレヨンしんちゃん風に、「オラも有名になるぞ〜」み … [続きを読む] |
磐田、静岡、長野と出身者がいなくて、行われなかった、「ご当地出身者紹介」がここではあった。宙組の不幸の後からか、
が会場から見えるように、トップや娘役も、前列の人が、パッとよけて、 空間を開けるのも見事だった。
を、「僕、あがた(縣)」と縣千さんが受け取っていた。
長野に続き、2階席だったが、「りゅうとぴあ」 は、2階席から1階席が見えない。 前から1列目が見えるぐらいである。 &n … [続きを読む] |
ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)は、
新しい建物で、
静岡市は、この間の日曜日に、「この時期は暖房しか入らなくて」 「エアコンはかけていません.幕間で、換気をして、温度を下げています.」
だったし、3F男性トイレには、洋式1、和式1しか個室はなかった.
◆こちらは、宝塚劇場以外では、必ずと言っていいほどの、 男性トイレを、女性用に振り替えることもなかった。
そして、この時期は、暖房だけってわけでもないらしく、 冷房がかかり、効きすぎて、寒いくらいだ … [続きを読む] |
静岡市民文化会館 は、静岡駅からバスで100円、歩いても20分くらい。 (20分もかかったっけ?)
磐田の「かたりあ」は、バスを使わないと無理な場所だった。
「かたりあ」かそう! (駄洒落の人だったのね。) 終盤の「二 … [続きを読む] |
自分、人の顔を覚えるのは得意ではない。
宝塚の娘役では、
786.宝塚 舞空瞳の 「笑顔」 http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=98068
が、いつも頭にあったが、ここ1,2年、夢白 あやさんの顔も忘れられない。
といっても、レビューなどで、おでこを見せている顔に限るのだが・・・
夢白あや スチール写真/雪組公演『Lilacの夢路』 『ジュエル・ド・パリ!!』(スチール): ブロマイドオーダーサービス - 宝塚クリエイティ … [続きを読む] |
◆1 前作 『1789 -バスティーユの恋人たち-』に続き、
今回も、鞭打たれる役の 礼真琴さん。
◆2 2度公演を観てみて、あれっ? こんな台詞あったかな?
「信じられない、すっかり元通りだ。」
と自転車の修理が終わったのを喜んだ客が、
「気をつけて行けよ」
だったのが、誰もが、笑える場面になっていた。
自転車に乗ってフラフラこぎはじめる。
「あっ、今日は&he … [続きを読む] |
◆1 公演のチラシが、仮面を外す写真だったから、
それに気を取られて、
タイトルの「アルカンシェル」が、グループ「L'Arc~en~Ciel」の 「虹」だということに、気づいていなかった。
◆2 卒業(退団)が近いと自分が思っているからなのか、 オープニングの挨拶が、一音、一音、心に滲みた。
前回の『鴛鴦歌合戦』の時は、2回、自分は観たが、
「みなさま、」
「本日はようこそ東京宝塚劇場へお越しくださいました。」
「花組の」 &nbs … [続きを読む] |
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