金曜日の夜、うわさの復興居酒屋「がんばっぺし」へ。

写真上のほうの「よってがっせん!!」は

福島（中通り）の方言だと「よってがっしょ」。

「いらっしゃい」ですね。

スタッフは陸前高田のホテルの板場で働いてた板さん2人と

飲食店経営してたホールスタッフ2人の計4人。

（お店・ホテルとも、震災で営業できなくなった）

この場所は、オーナーがご厚意で無料で提供してくれてる

二本松（のものすごく限定的な地域）で

お米から基準値以上のセシウムが検出されました。

そのせいでしょうか、1か月も前のこんな2ｃｈでの発言が

ツイッター上で今、流れています。

http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/lifeline/131…:fJXbtOP80

結果的にいえば

この方がどれだけ東北の野菜や畜産加工品を購入したのかわからず

まして、それがどこの産品かさえわからない状況で

これを毎日どれだけ接種したというデータなしに

放射能との因果関係と思い込み、怯えるのは、

「神経症（ノイローゼ）」の症状と近いと思います。

さら

明日9/10は世界自殺予防デー。

自殺といえば「鬱」→この漢字、サラサラ～っと書けたらカッコイイでしょ？

というわけで今日はその覚え方のコツです。（何の役に立つかわかりませんが）

「リンカーンはアメリカンコーヒーを3杯飲んだ」くらい

カンタンに治っちゃ

わたしは喫煙者で、ゴロワーズを愛煙しております。

いつもサロンの近くの栗原煙草店でカートン買いするんですけど、

仕事を早めに上がった昨日もそんな調子でブラブラ～

っと、煙草を買いに行ったんです。

そしたら、お店の前に見慣れぬ看板が。

「屋上」「バー」とか書いてあるのを

お店のお兄さんに尋ねたら

「ええ、このうえで。もうこの時間だったら、開いてる頃ですよ」

というので、好奇心満々で外階段をトントンのぼった17：30

カリブの海賊の隠れ家をイメージしたという

The BerTenmar（バー

BBCの8/11の暴動についての記事は
日本にも当てはまる点が多く、たいへん興味深い記事だったので、メモしておきます。
（The competing arguments used to explain the riots
http://www.bbc.co.uk/news/magazine-14483149 )


1：福祉への依存
「できることをする」チャンス=主体性を失うと、
「自分」の存在=アイデンティティの維持が困難
→自己の喪失
→過剰な自己の創造

さっき「松原商店街、大好き。焼鳥ムックでホッピー♪」

って、ツイートしたんですけど、

このレバー、

血の滴りぐあいがちょうどいいレア状態で

鶏レバーの甘さとコクがホッピーにピッタンコ！

このままどんなにおいしいか描写しつづけるのもやぶさかではありませんが

それはさておき。

大のお気に入りのこのレバー、

わたしは「気分のものさし」にしています。

それ、何というと？

昨日、福島から帰ってきました。

被災証明書があると高速が乗り放題なので

山形の花笠祭りに行ったり楽しく遊んできましたが

近所の矢吹町にある大池公園がたいへんなことになっていました。

去年までは日本庭園にしかなかった

大賀ハスが大池（あゆり沼）全域に植えられて

大輪のピンクの花が今、まさに満開！

池を渡る遊歩道の橋のうえで

あまりの美しさに炎天下も忘れて、