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2011年08月11日(木) 

なんだか、教師の授業でも、重要で、また、よく聞く言葉ですね。


対人力・授業力・CTT+ のICE
対人力 Standards
BCSA Workshop - BCSA活用講座-
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cach…/ws02.html
> 聞き手に真っ先に届く情報は、目から入る視覚情報です。
> 話す際に、姿勢・表情・アイコンタクト・ジェスチャーなどを効果的に使うことで、
> 聞き手の印象がどの様に変化するのかをアクティビティ ( 1分間スピーチ、ロール
> プレイなど ) を通して体験的に学び、スキルアップのコツをつかみます。

 

http://web.archive.org/web/20070710021159/http://ww…df/vbt.pdf
> 受講者の関心を引き付けるために、適切なアイコンタクトを含むボディランゲージを
> 使う (p.3)

 

> グループダイナミクスに全ての受講者が関わる機会をつくる
> 授業に受講者を参加させる (p.4)

 

試験分野が、1A~5B の12分野あり、

この12分野は、 「 12のスキル基準 」 と呼ばれているようです。

 

  http://blog.goo.ne.jp/comptia_japan/e/c02b102ca4e58…6869cb5d42
  > VBTですが、12のスキル基準を満たすビデオ撮影を行う必要があります。

 

企業の新人を20名程度集めて行う 「 プログラミング技術 」 研修があります。

たとえば、5日間で、

 

受講料:115,500円、 別途教材費:7,350円  (共に税込価格)

 

  プログラミング技術 ( Java )

  http://www.nagoya-sc.co.jp/ap/seminar?m=1&key=9854

 

つまり、1日あたり2万4千円ぐらい。

 

このような研修の講師は、やっぱり、学校の授業、大学の講義と同じで、
「 教える技術 」 が必要です。

 

教えることが、そこそこうまい講師でも、
「教える技術」を意識することで、ますます、教え方がうまくなります。

 

そういうわけで、講師は、 「 CTT+ 」 ( 対人力・授業力の国際資格 )

の資格がとれるぐらいに

 

  CTT+ 」 ( 対人力・授業力の国際資格 )

  http://www.comptia.jp/pdf/20090717_CompTIA_CTTplus.pdf

 

  認定資格の種類と概要
  CompTIA CTT+
  CompTIA JAPAN (コンプティア 日本支局)
  http://www.comptia.jp/cont_certif_08.html

 

「教える技術」をマスターしようと、 「 CTT+ 」 合格をうたったセミナーに
いったりするわけです。

 

  CTT+ Standards
  BizComトレーニングのICCラーニング
  http://www.icclearning.jp/ctt/index.html


  http://blog.goo.ne.jp/comptia_japan/e/c02b102ca4e58…6869cb5d42
  >(2007年11月現在)
  > CTT+ の教育を実施しているところは、2社ありまして、
  > 株式会社アイ・シー・イーさんと、株式会社ビーフォーシーさんです。

 

 

 


ビジネス・コミュニケーション・スキル診断 ( BCSA ) とは
http://www.comptia.jp/pdf/BCSA_20081007.pdf

> お客様に新製品を紹介する、お客様からの質問に答える、クレームに対応する、
> 社内外にプレゼンする、打合せを行う。

> このような、ビジネス集団の一員として、


> 仕事の成果を上げる、事業目的の達成に貢献するという目的を持った
> ビジネス上のコミュニケーションでは、

 

> 自らがコミュニケーションの主体となり、
> 相手の理解度と満足度を高め、結果として目標達成に近づく複合的なスキルが求めら
> れます。

 

>  「ビジネス・コミュニケーション・スキル診断(BCSA /ビクサ)」では、
> この複合的なスキルは、どの職種においてもビジネス集団の一員として業務を進める
> うえで必要なものと考え、定義、診断ツール化しました。

 

 


閲覧数1,489 カテゴリ障がいと教育 投稿日時2011/08/11 22:17
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