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2012年06月03日(日) 

 

NHKでも、ここ数年に、何度か 「 うつ 」 の特集がなされている。

 2009年2月22日(日)
 うつ病治療 常識が変わる - NHKスペシャル
 http://www.nhk.or.jp/special/onair/090222.html

 2009年06月17日
 うつ病よサラバ!脳が変わる最新治療 - ためしてガッテン - NHK
 http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20090617.html

 2012年2月12日(日)
 ここまで来た!うつ病治療 - NHKスペシャル
 http://www.nhk.or.jp/special/onair/120212.html


NHKの報道に関しては、

 

 久留米フォーカシング・カウンセリングルーム

 NHKスペシャル 「うつ病治療 常識が変わる」への感想 : 総目次

 http://kasega.way-nifty.com/kurumefocusing/2009/03/…-ff1a.html

 

が、まだ研究途上の事例を紹介しているなどと手厳しい。

 

 

反面、一般の視聴者は、なるほど!と観ているようである。

 

 思考の部屋

 NHKスペシャル「ここまで来た!うつ病治療」

 http://blog.goo.ne.jp/sinanodaimon/e/7bec9519e1f6df…9589505261

 http://blog.goo.ne.jp/sinanodaimon/e/78233c2d746392…9683471200

 

 

 

さて、心療内科 (あるいは 精神科 ) も、当然、診療の腕には差があるようで

 

 kyupinの日記 気が向けば更新 (精神科医のブログ)

 

  素人の心療内科クリニック

  http://ameblo.jp/kyupin/entry-10023580392.html

 

  ほぼ全員にデパケンが処方されている病院

  http://ameblo.jp/kyupin/entry-11007918994.html

 

 

よくありそうなことだと思えてしまう。

 

 

服薬する薬には、粉薬、カプセル薬、錠剤、液体薬などの形状があるが、

 

わたしが、今まで飲んだ薬 ( 花粉症など ) は、錠剤がやっぱり多かった。

 

カプセル薬には、カプセル薬にする必然があるようで、

 

 "Phi"がつれづれなるままに書くブログ

 「くすり教育」義務化に合わせて

 http://blog.livedoor.jp/phi_2528/archives/51783610.html

 > 抗うつ剤のサインバルタ ( デュロキセチン塩酸塩 ) という薬があります。

 > これはカプセルでないといけない理由があります。

 

 > 注意欠陥・多動性障害 ( AD/HD ) の薬に、ストラテラ ( アトモキセチン塩酸塩 )

 > という薬があります。
 > この薬の場合、カプセルはサインバルタとは違う理由で開けてはいけません

 

と書いてある。

 


閲覧数1,720 カテゴリ日記 投稿日時2012/06/03 11:36
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