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2009年10月06日(火) 

子どもの発達応援団 たすく http://sns.tasuc.com/  

では、保護者と教員などの専門家が、相手が分かるSNSでお互いに、

子どもの子育て・教育を話し合い、勉強し合っている。

 

 (ここから下は、2008.06.21 に書いたものです。)

 

わたしは、長らく勉強と言えば、教員仲間としかしたことがなかった。
(保護者と一緒にする勉強に、実はまだあまり慣れていない。(^_^;))

 

(1)情報交換なら、あった。


 メーリングリスト
  (A)群馬の塚田先生が管理するメーリングリスト
    特別支援教育ネットワーク|freeml
    http://www.freeml.com/ts-k

 

  (B)名川 勝先生が、2004年7月頃まで管理していた
    SharedCare-ML

 

(2)保護者と教員の勉強会

 

  (C)親の会の会長であり、心理検査士でもある保護者等が

     参加するサークル
    http://groups.yahoo.co.jp/group/kanfuru/

 

  (D)保護者が主で、教員も少数だが参加する勉強会
    ワークチーム津久井勉強室
    http://work-team-tsukui.com/2008%20bennkyousitu.html

   講師は、神奈川県立麻生養護学校の辻 裕二先生、

 

(3)保護者の教員への声

 

  (E)星槎教育研究所が行った阿部 利彦氏の講演
    http://seisa.ed.jp/npo/seminar04.html

    の後、何人もの保護者が、
           「学校の先生は、親の言うことを聞いてくれない」

    阿部先生 「学校の先生は、人の言うことを聞かない先生も
           少なくないですからね。」
           「先生も人間ですから、先生をほめながら、まずは、一つ
           お願いしてみる。」(文責:Rimbaud)

 

    と言われていたのが印象的です。

 

 

 


閲覧数1,981 カテゴリ障がいと教育 投稿日時2009/10/06 01:23
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