小学部の体験入学 報告会
いやぁ、体験入学に来た子どものビデオをみんなで見て、 子どもの行動観察をした教師が、みんなに報告をし、 さらに、保護者と面談をした教師が、それをみんなに報告をする。
なんのためにするかというと、来年の新一年生の実態、家庭環境などを 学部の教師で共有するということになるのだろうか。
これらの情報が、本当に必要なのは、来年、この新一年生を担任する教師達で あることはいうまでもない。
つまり、今回の報告会では、いちいち、ことこまかに、 紙の資料も配られないところで、口頭で、5分以上、子どもの行動観察の様子を しゃべられたところで、そんなの誰も覚えてないって。
校長の朝打ち合わせと同じで、 「話が長かった。」 ということしか記憶に残らない。
行動観察をした教師が、揃いも揃って、みんな 話が長かったのは、本当にいただけなかった。
大事なことを3分で話せないような教師は、はっきりダメな教師だ。 それじゃ、うちの校長と一緒でしょ。
203. 話の長い校長は、授業が下手だったに違いない http://sns.yokohama150.jp/blog/blog.php?key=22754
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