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2010年01月09日(土) 

10年ぐらい前、

養護学校 (知的)  小学部で、

 

「あの子達を見ると、癒される。」

 

とその学年を担任している教師、担任したことのある教師から

言われる学年があった。

 

わたしは、その 「癒される」 という言葉を聞くたびに、

(しっかり、その子ども達を指導しろよ。あんた達。) とむかついた。

 

わたしには、「癒される」 という言葉は、

「いつまでも手をかけてあげたい」 「子ども子どもしている」

要するに、 「自立できていない」 というようにしか聞こえないからだ。

 

わたしが、この学年を受け持った時、この学年の子ども達には、

次のように教えた。

 

 123. 1年かけて何を教えたか。

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閲覧数1,661 カテゴリ障がいと教育 投稿日時2010/01/09 21:25
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Rimbaudさん
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「教育」と「障がい、学校、家庭」について、「原理・原則」が見つけら…
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