１００人の中に次のような人が一人いたら

ちょっと変わっている人だと感じるかもしれない。

逆に、次のような１００人の中に自分がいたら

自分自身を変わっている人だと感じるかもしれない。

要は、どちらが多数派か、という問題に過ぎない 。

　（Ａ） 鼻がつまっているわけでもなく ３０秒以上、口を半開きにしている人。

　（Ｂ） ２０代の男性で髪が坊主刈り、

　　　　Ｔシャツなどの かぶりの服、

　　　　背中にディパックか、腰にウエストポーチ、

　　　　紐靴以外の履物。

　（Ｃ） １５秒以上、これといって何もなさそうなところに 視線がくぎ付けの人。

　（Ｄ） 人前で左右、または前後にロッキングする人。

　（Ｅ） 人前で手のひらをひらひら、 または、それに近い方法で手を振る人。

　（Ｆ） 一人で、テープレコーダーのように、 何かを話し続ける人。

　（Ｇ） 人前で突然、「 イー 」 などと奇声をあげる人。

　（Ｈ） 1分以上、とても爽やかな笑顔を 相手がいるわけでもなく、していられる人。

　（Ｉ） 上記、（Ａ） から （Ｈ） のいずれかの特徴があり、

　　　1年間に何回か見かけるのだが、 毎回、同じ服装の人。

　★ほとんどが、男性であるが、（Ｄ） があって （Ｉ） の人は、女性だった。